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近畿文化会

今月の『近畿文化』

【近畿文化】冊子『近畿文化』894号(5月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●唐招提寺のみほとけ -国宝仏像を中心に-
関根 俊一 氏(和歌山県立博物館長)

●奈良町北部の寺院史点描
服部 光真 氏(元興寺文化財研究所 主任研究員)

※冊子『近畿文化』は、5月1日の発送予定です。
※大型連休があり、冊子の到着が遅れる場合がございます。

【近畿文化】冊子『近畿文化』893号(4月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●「日本国誕生」の物語 -飛鳥宮周辺を歩く-
相原 嘉之 氏(奈良大学准教授)

●井伊家の城と庭園 -彦根城と玄宮楽々園-
麓 和善 氏(名古屋工業大学名誉教授)

※冊子『近畿文化』は、4月1日の発送予定です。

【近畿文化】冊子『近畿文化』892号(3月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●東大寺二月堂 松明調進の道をゆく -前編-
来村 多加史 氏(阪南大学教授)

●明智光秀の丹波攻略と亀山城・福知山城
新谷 和之 氏(近畿大学准教授)


※冊子『近畿文化』は、3月1日の発送予定です。

【近畿文化】冊子『近畿文化』891号(2月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●平安京の中心部を歩く ~古地図から歩く京都の古代・中世の景観~
  天野 太郎 氏(同志社女子大学教授)

●十一面観音をめぐる ~大御堂観音寺から聖林寺~
  小林 裕子 氏(京都橘大学教授)

●額田王と鏡王女 -飛鳥時代の皇族の称号ー
  東野 治之 氏(滴翠美術館長)


※冊子『近畿文化』は、2月1日の発送予定です。

【近畿文化】冊子『近畿文化』890号(1月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●河内の阿都と弓削 -聖徳太子と物部守屋、称徳天皇と道鏡-
  鷺森 浩幸 氏(帝塚山大学教授)

●酒吞童子と源頼光 -もう一つの大江山から源氏発祥の地“多田”へー
  池田 淳 氏(大阪芸術大学非常勤講師)


※冊子『近畿文化』は、1月1日の発送予定です。

年末年始に伴い到着に時間がかかる場合がございます。