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近畿文化会

今月の『近畿文化』

【近畿文化】冊子『近畿文化』906号(5月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●平等院鳳凰堂を信仰の建築として読む
冨島 義幸 氏(京都大学大学院教授)

●和歌山県の戦争遺産 -友ヶ島-
駒井 正明 氏(大阪府文化財センター)

※冊子『近畿文化』は、5月1日の発送予定です。
※連休のため到着が遅れる場合がございます。

【近畿文化】冊子『近畿文化』905号(4月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●藤原京の実像 -藤原宮跡周辺を歩く-
相原 嘉之 氏(奈良大学教授)

●東海の百年名家をめぐる -海津の早川家住宅と桑名の諸戸家住宅-
麓 和善 氏(名古屋工業大学名誉教授)

※冊子『近畿文化』は、4月1日の発送予定です。

【近畿文化】冊子『近畿文化』904号(3月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●佐紀・佐保路を訪ねる
小林 裕子 氏(京都橘大学教授) 

●東大寺二月堂 松明調進の道をゆく -後編-
来村 多加史 氏(阪南大学教授)

※冊子『近畿文化』は、3月1日の発送予定です。

【近畿文化】冊子『近畿文化』903号(2月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●京の玄関口・東海道を歩く -陸の道・街道と水の道の重要性-
天野 太郎 氏(同志社女子大学教授)

●磯長谷と梅鉢御陵をめぐる -古墳時代の終わりのはじまり-
森本 徹 氏(大阪府文化財センター)

●法隆寺の上代工芸品
関根 俊一 氏(和歌山県立博物館長)

※冊子『近畿文化』は、2月1日の発送予定です。

【近畿文化】冊子『近畿文化』902号(1月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●葛城の太子道 -史跡と天皇陵をめぐる-
関川 尚功 氏(上牧町教育委員会文化財専門員)
●龍田古道を歩く
安村 俊史 氏(柏原市立歴史資料館長)

※冊子『近畿文化』は、1月1日の発送予定です。