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近畿文化会

文化冊子(その他)

【近畿文化】冊子『近畿文化』904号(3月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●佐紀・佐保路を訪ねる
小林 裕子 氏(京都橘大学教授) 

●東大寺二月堂 松明調進の道をゆく -後編-
来村 多加史 氏(阪南大学教授)

※冊子『近畿文化』は、3月1日の発送予定です。

【近畿文化】冊子『近畿文化』903号(2月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●京の玄関口・東海道を歩く -陸の道・街道と水の道の重要性-
天野 太郎 氏(同志社女子大学教授)

●磯長谷と梅鉢御陵をめぐる -古墳時代の終わりのはじまり-
森本 徹 氏(大阪府文化財センター)

●法隆寺の上代工芸品
関根 俊一 氏(和歌山県立博物館長)

※冊子『近畿文化』は、2月1日の発送予定です。

【近畿文化】冊子『近畿文化』902号(1月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

●葛城の太子道 -史跡と天皇陵をめぐる-
関川 尚功 氏(上牧町教育委員会文化財専門員)

●龍田古道を歩く
安村 俊史 氏(柏原市立歴史資料館長)

※冊子『近畿文化』は、1月1日の発送予定です。

【近畿文化】冊子『近畿文化』901号(12月1日発行予定)の内容について

【題名・執筆者】

 ●園城寺(三井寺)の建築
冨島 義幸 氏(京都大学大学院教授)

●伊賀上野城・城下町の構造
新谷 和之 氏(近畿大学准教授)

※冊子『近畿文化』は、12月1日の発送予定です。

【近畿文化/特集】冊子『近畿文化』掲載 (872号 7/1発行)猪熊 兼勝 氏

【題名・執筆者】

●近畿文化会の思い出
 猪熊 兼勝 氏(京都橘大学名誉教授) 

今回の掲載は、2022年7月に発行いたしました『近畿文化』に、「近畿文化会の思い出」と題し、猪熊先生に普段の執筆内容と全く違った形で特別に執筆いただきました。会員の方は既にお読みになった方もいらっしゃるかと思いますが、執筆内容を特別に掲載させていただきました。
是非!閲覧いただければ嬉しいです。
ダウンロードはこちら→872号 猪熊 兼勝氏.pdfをダウンロード