【近畿文化】冊子『近畿文化』875号(10月1日発行予定)の内容について
【題名・執筆者】
●仏像入門 平等院鳳凰堂のみほとけたち
関根 俊一 氏(帝塚山大学名誉教授)
●赤坂・忍坂と脇本遺跡をめぐる
前園 実知雄 氏(奈良芸術短期大学特任教授)
※冊子『近畿文化』は、10月1日の発送予定です。
【題名・執筆者】
●仏像入門 平等院鳳凰堂のみほとけたち
関根 俊一 氏(帝塚山大学名誉教授)
●赤坂・忍坂と脇本遺跡をめぐる
前園 実知雄 氏(奈良芸術短期大学特任教授)
※冊子『近畿文化』は、10月1日の発送予定です。
◎2022.08.30掲載
『近畿文化』874号の題名・執筆者は以下のとおりです。
【題名・執筆者】
●葛城山麓の群衆墳と横穴式石室
松田 真一 氏(天理参考館特別顧問)
●祈る皇女 斎王のみやこ 斎宮の遺跡「斎宮跡」
榎村 寛之 氏(斎宮歴史博物館学芸普及課主査)
●京都大学キャンパスの建築史と武田五一の作品
川島 智生 氏(京都華頂大学教授)
※冊子『近畿文化』は、9月1日の発送予定です。
◎2022.07.28掲載
『近畿文化』873号の題名・執筆者は以下のとおりです。
【題名・執筆者】
●飛鳥京跡苑池からみる古代庭園の継承と変革
相原 嘉之 氏(奈良大学准教授)
●持統天皇の願いを映す飛鳥の王墓群
今尾 文昭 氏(関西大学非常勤講師)
※冊子『近畿文化』は、8月1日の発送予定です。
◎2022.06.24掲載
『近畿文化』872号の題名・執筆者と新規募集講座は以下のとおりです。
【題名・執筆者】
●高野山奥之院を歩く
狭川 真一 氏(大阪大谷大学教授)
●近畿文化会の思い出
猪熊 兼勝 氏(京都橘大学名誉教授)
※冊子『近畿文化』は、7月1日の発送予定です。
6月下旬から7月上旬頃は郵便物が非常に多い時期となります。到着までしばらくお待ち願います。
【新規募集講座】※受付開始日は7月13日(水)9時10分からです。
●9月6日(火)京都大学キャンパス見学会
講師:川島 智生 氏(京都華頂大学教授)
●9月17日(土)いにしえの姫皇子たちの夢の跡 -幻の宮斎宮をめぐる-
講師:榎村 寛之 氏(斎宮歴史博物館学芸員)
●9月23日(金・祝)葛城山麓の大型古墳と群集墳
講師:松田 真一 氏(天理参考館特別顧問)
【今後の講座予定】※受付開始日は未定
●10月15日(土)
講師:戸花 亜利州 氏(帝塚山大学考古学研究所特別研究員)
・昨年9月に中止になった臨地講座です。城陽の念仏寺を拝観後、薬師寺像に比肩される蟹満寺・薬師如来坐像を拝観します。
●10月22日(土)
講師:矢ヶ崎 善太郎 氏(大阪電気通信大学教授)
・好評をいただいた「京都の巨大仏堂をめぐる」の再講座で、知恩院・東本願寺・西本願寺をめぐります
●10月29日(土)
講師:前園 実知雄 氏(奈良芸術短期大学特任教授)
・記紀の神武天皇伝に登場する忍坂街道を歩き、先生が発掘に携わった脇本遺跡(雄略天皇泊瀬朝倉宮伝承地)を見学します。
●11月6日(日)
講師:来村 多加史 氏(阪南大学教授)
・今春整備が完成した飛鳥・牽牛子塚古墳など、飛鳥の史跡見学を予定しています。
●12月4日(日)
講師:冨島 義幸 氏(京都大学大学院教授)
・紅葉が終わって静けさを取り戻した湖東三山(西明寺、金剛輪寺、百濟寺)をめぐり、珠玉の建築を堪能します。
●1月21日(土)
講師:新谷 和之 氏(近畿大学准教授)
・歌山市立博物館に勤務した新谷先生の案内で、紀州藩55万石の居城・和歌山城や景勝地・和歌浦周辺をまわります。
※掲載内容が急遽変更となる場合がございます。
◎2022.5.25掲載
『近畿文化』871号の題名・執筆者と新規募集講座は以下のとおりです。
【題名・執筆者】
●京都の巨大仏堂をめぐる
矢ヶ崎 善太郎 氏(大阪電気通信大学教授)
●近江湖南の精神文化
佐藤 亜聖 氏(滋賀県立大学教授)
※冊子『近畿文化』は、6月1日の発送予定です。1日発送後、到着までしばらくお待ちください。
【新規募集講座】※受付開始日は6月8日(水)9時10分からです。
●7月3日(日)春日大社と社家住宅「藤間家」
講師:中野 和正 氏(春日大社権禰宜)
●7月9日(土)高野山奥之院を歩く
講師:狭川 真一 氏(大阪大谷大学教授)
●8月21日(日)高松塚古墳壁画50周年 特別講演会
第1部 飛鳥京跡苑池からみる古代庭園の継承と変革
講 師 奈良大学准教授 相原 嘉之 氏
第2部 持統天皇の願いを映す飛鳥の王墓群
講 師 関西大学非常勤講師/帝塚山大学大学院非常勤講師 今尾 文昭 氏
【今後の講座予定】※受付開始日は未定
●9月17日(土)
講師:榎村 寛之 氏(斎宮歴史博物館学芸員)
・先生の「庭」ともいえる斎宮跡はもちろん、斎王が禊をした大淀の浜などをめぐって詳しく解説いただきます。
●9月23日(金・祝)
講師:松田 真一 氏(天理参考館特別顧問)
・葛城山東麓の新庄・忍海を訪れ、葛城市歴史博物館とその周辺の前方後円墳や群衆墳を見学します。
●10月15日(土)
講師:戸花 亜利州 氏(帝塚山大学考古学研究所特別研究員)
・昨年9月に中止になった臨地講座です。城陽の念仏寺を拝観後、薬師寺像に比肩される蟹満寺・薬師如来坐像を拝観します。
●10月29日(土)
講師:前園 実知雄 氏(奈良芸術短期大学特任教授)
・記紀の神武天皇伝に登場する忍坂街道を歩き、先生が発掘に携わった脇本遺跡(雄略天皇泊瀬朝倉宮伝承地)を見学します。
●11月6日(日)
講師:来村 多加史 氏(阪南大学教授)
・今春整備が完成した飛鳥・牽牛子塚古墳など、飛鳥の史跡見学を予定しています。
●12月4日(日)
講師:冨島 義幸 氏(京都大学大学院教授)
・紅葉が終わって静けさを取り戻した湖東三山(西明寺、金剛輪寺、百濟寺)をめぐり、珠玉の建築を堪能します。
※掲載内容が急遽変更となる場合がございます。