近鉄グループホールディングス

近畿文化会

臨地講座

【臨地講座】古代磐余を考える(2023年11月12日(日))

◎2023.08.29掲載
  


【受付開始日】

本講座は、9月6日(水)9:10から受付開始となります。

※受付開始日前の申込みは、対応いたしかねます。

(事前申込制、前納、先着順、一般参加可)



【講座名】

古代磐余を考える

【日程】

2023年11月12日(日)※雨天決行(荒天中止)

【講師】

奈良大学准教授 相原 嘉之 氏

【集合】

近鉄大阪線 大福駅 改札口 9時50分

【行程】

<凡例>(-----電車 =====バス ・・・徒歩 >>>ロープウェイ +++++ケーブル ~~~船)

徒歩7キロ
大福駅・・・百済大宮・大寺[遠望](以下、桜井市)・・・磐余池推定地(東池尻・池之内遺跡)・・・稚櫻神社・・・安倍寺跡(安倍史跡公園)・・・安倍文殊院[昼食、本堂拝観、文殊院西・東古墳]・・・上之宮遺跡・・・若櫻神社・・・石寸山口神社・・・磐余池推定地(ヤマト-桜井南店)・・・近鉄・JR桜井駅【15時50分頃解散予定】


【代金(参加費)】昼食付
一般 7,900円(近畿文化会ご入会で 6,900円)


【定員】
40名

【その他】
・昼食は安倍文殊院で「知恵弁当」です。
・イヤホンガイド使用料(500円)を含みます。
・11月7日(火)以降の取消は3,900円(講座開催費)をご負担いただきます。

※代金(参加費)のお振込は、申込受付完了後から講座日の1週間前までにお願いします。


●受付予約完了後参加費用の振込期間内に、郵便局備付の「払込取扱票」に 住所、 氏名(フリガナ)、電話番号、生年、性別、講座日、講座名、会員番号(近畿文化会会員の場合のみ)を明記のうえ、次の口座まで参加費をお送りください。

 


【お申込・お問合せ】近畿文化会事務局
〒543-0001大阪市天王寺区上本町6丁目5番13号 上本町YUFURA 7階
TEL:06-6775-3686  FAX:06-6775-3669 メール:kinbun@rw.kintetsu.co.jp
受付時間 9時10分~18時(土、日、祝日、年末年始12/29~1/4、5/1は休み)
※講座のお申込みは受付日の9時10分からとなります。

【臨地講座】先々の講座等(予定)12月~2月

◎2023.08.29掲載


【先々の講座予定】※受付開始日は未定

各講座とも構想または企画段階ですので、中止・延期や日程・行程の変更などが発生する可能性が相当程度ございます。また、講座名・参加費などはすべて未定です。あらかじめご了承ください。

 
●12月9日(土)
講師: 冨島 義幸 氏(京都大学大学院教授) 
・「西の比叡山」とも呼ばれる山上の古刹・書写山圓教寺(姫路市)。広大な寺域に所在する数々の古建築を訪ねます。

●12月16日(土)
講師: 網 伸也 氏(近畿大学教授) 
・百済王末裔の渡来系氏族・百済王氏(くだらのこにきしし)の足跡を、大阪市内から枚方・交野へとバスで追いかけます。

●1月27日(土)
講師: 鷺森 浩幸 氏(帝塚山大学教授) 
・今回の舞台は八尾です。丁未の変にまつわる大聖勝軍寺、称徳女帝・道鏡ゆかりの由義寺跡など古代史の舞台を訪ねます。

●2月17日(土)
講師: 天野 太郎 氏(同志社女子大学教授)
・同志社女子大学で先生のお話しを聞いたのち、西陣、そして平安宮大極殿跡へと散策して京都の歴史を体感します。

※掲載内容が急遽変更となる場合がございます。 

【臨地講座】馬見丘陵公園の古墳と牧野古墳(2023年10月28日(土))

◎2023.07.26掲載
  


【受付開始日】

本講座は、8月9日(水)9:10から受付開始となります。

※受付開始日前の申込みは、対応いたしかねます。

(事前申込制、前納、先着順、一般参加可)



【講座名】

馬見丘陵公園の古墳と牧野古墳

【日程】

2023年10月28日(土)※雨天決行(荒天中止)

【講師】

上牧町教育委員会文化財専門員 関川 尚功 氏

【集合】

近鉄田原本線 箸尾駅 改札口 10時

【行程】

<凡例>(-----電車 =====バス ・・・徒歩 >>>ロープウェイ +++++ケーブル ~~~船)

徒歩7キロ
箸尾駅・・・大福寺[本堂拝観](以下、広陵町)・・・教行寺・・・箸尾城跡・・・はしお元気村・・・文代山古墳[遠景]・・・乙女山古墳(広陵町・河合町)・・・公園館(以下、河合町)・・・[昼食]・・・佐味田石塚古墳群・・・倉塚古墳・・・一本松古墳・・・北今市1・2号墳出土石棺(以下、広陵町)・・・ 巣山古墳・・・ナガレ山古墳(河合町)・・・牧野古墳(広陵町)・・・「馬見北九丁目」バス停留所[16時30頃現地解散予定]


【代金(参加費)】※前納
一般 4,900円(近畿文化会ご入会で 3,900円)※事前申込制、前納

【定員】
40名

【その他】
・馬見丘陵公園で各自自由昼食です。弁当持参可能。
・イヤホンガイド使用料(500円)を含みます。
・解散場所から近鉄五位堂駅へは路線バスで約10分、近鉄・JR王寺駅へは路線バスで約25分です。
・10月25日(水)以降の取消は1,500円(講座開催費)をご負担いただきます。

※代金(参加費)のお振込は、申込受付完了後から講座日の1週間前までにお願いします。


●受付予約完了後参加費用の振込期間内に、郵便局備付の「払込取扱票」に 住所、 氏名(フリガナ)、電話番号、生年、性別、講座日、講座名、会員番号(近畿文化会会員の場合のみ)を明記のうえ、次の口座まで参加費をお送りください。

 


【お申込・お問合せ】近畿文化会事務局
〒543-0001大阪市天王寺区上本町6丁目5番13号 上本町YUFURA 7階
TEL:06-6775-3686  FAX:06-6775-3669 メール:kinbun@rw.kintetsu.co.jp
受付時間 9時10分~18時(土、日、祝日、年末年始12/29~1/4、5/1は休み)
※講座のお申込みは受付日の9時10分からとなります。

【臨地講座】進化する平城宮跡 -のこった奇跡とのこした軌跡-(2023年10月21日(土))

◎2023.07.26掲載
  


【受付開始日】

本講座は、8月9日(水)9:10から受付開始となります。

※受付開始日前の申込みは、対応いたしかねます。

(事前申込制、前納、先着順、一般参加可)



【講座名】

進化する平城宮跡 -のこった奇跡とのこした軌跡-

【日程】

2023年10月21日(土)※雨天決行(荒天中止)

【講師】

奈良文化財研究所企画調整部展示企画室長 岩戸 晶子 氏

【集合】

近鉄大和西大寺駅中央改札口 9時30分

【行程】

<凡例>(-----電車 =====バス ・・・徒歩 >>>ロープウェイ +++++ケーブル ~~~船)

徒歩3キロ
大和西大寺駅・・・平城宮跡資料館[講堂で講師講演](以下、奈良市)・・・[昼食]・・・第1次大極殿[遠景]、大極殿南門、東楼復元工事展望デッキ・・・第2次大極殿・・・小子部門・・・式部省、壬生門、兵部省・・・朱雀門・・・平城宮いざない館[16時10分頃現地解散予定]


【代金(参加費)】※前納
一般 3,800円(近畿文化会ご入会で 2,800円)※事前申込制、前納

【定員】
40名

【その他】
・平城宮跡で各自自由昼食です。弁当持参可能。
・解散場所から大和西大寺駅までは路線バスで約10分です。
・イヤホンガイド使用料(500円)を含みます。
・10月18日(水)以降の取消は1,500円(講座開催費)をご負担いただきます。

※費用のお振込は、申込受付完了後から講座日の1週間前までにお願いします。


●受付予約完了後参加費用の振込期間内に、郵便局備付の「払込取扱票」に 住所、 氏名(フリガナ)、電話番号、生年、性別、講座日、講座名、会員番号(近畿文化会会員の場合のみ)を明記のうえ、次の口座まで参加費をお送りください。

 


【お申込・お問合せ】近畿文化会事務局
〒543-0001大阪市天王寺区上本町6丁目5番13号 上本町YUFURA 7階
TEL:06-6775-3686  FAX:06-6775-3669 メール:kinbun@rw.kintetsu.co.jp
受付時間 9時10分~18時(土、日、祝日、年末年始12/29~1/4、5/1は休み)
※講座のお申込みは受付日の9時10分からとなります。

【臨地講座】先々の講座等(予定)11月~1月

◎2023.07.26掲載


【先々の講座予定】※受付開始日は未定

各講座とも構想または企画段階ですので、中止・延期や日程・行程の変更などが発生する可能性が相当程度ございます。また、講座名・参加費などはすべて未定です。あらかじめご了承ください。

 
●11月12日(日)
講師: 相原 嘉之 氏(奈良大学准教授) 
・現在の桜井市と橿原市にまたがる「磐余」の地。飛鳥時代以前いくつもの宮が置かれたこの地で古代に想いを馳せます。

●12月9日(土)
講師: 冨島 義幸 氏(京都大学大学院教授) 
・「西の比叡山」とも呼ばれる山上の古刹・書写山圓教寺(姫路市)。広大な寺域に所在する数々の古建築を訪ねます。

●12月16日(土)
講師: 網 伸也 氏(近畿大学教授) 
・百済王末裔の渡来系氏族・百済王氏(くだらのこにきしし)の足跡を、大阪市内から枚方・交野へとバスで追い駆けます。

●1月27日(土)
講師: 鷺森 浩幸 氏(帝塚山大学教授) 
・現在の八尾市域はいにしえより歴史の舞台となってきました。由義寺跡や大聖勝軍寺など古代史にまつわる史跡を訪ねます。

※掲載内容が急遽変更となる場合がございます。