◎2021.9.28掲載
『近畿文化』863号の題名・執筆者と新規募集講座は以下のとおりです。
【冊子内容】
●題名:仏像入門 東寺講堂のみほとけたち -平安時代前期の密教仏-
執筆者:関根 俊一 氏(奈良大学教授)
●題名:長尾山丘陵の古墳をめぐる -地域の古墳から考える古墳時代-
執筆者:森本 徹 氏(大阪府文化財センター)
※冊子『近畿文化』は、10月1日の発送予定です。到着までしばらくお待ちください。
【新規募集講座】※受付開始日は10月13日(水)9時10分からです。
・11月3日(水・祝)岩船寺と浄瑠璃寺をめぐる
講師:冨島 義幸 氏 (京都大学大学院教授)
・11月14日(日)松永久秀と信貴山城
講師:天野 忠幸 氏(天理大学准教授)
※掲載内容が急遽変更となる場合がございます。
◎2021.8.20掲載
『近畿文化』862号の題名・執筆者と新規募集講座は以下のとおりです。
【冊子内容】
●題名:城陽・木津の御仏をめぐる
執筆者:戸花 亜利州 氏(帝塚山大学講師)
●題名:発掘調査からみた禁野火薬庫と枚方製造所
執筆者:駒井 正明 氏(大阪府文化財センター専門員)
※冊子『近畿文化』は、9月1日の発送予定です。到着までしばらくお待ちください。
【新規募集講座】※受付開始日は9月8日(水)9時10分からです。
・10月9日(土)宝塚市・長尾山麓の古墳
講師:森本 徹 氏(大阪府文化財センター)
・10月17日(日)天理市櫟本町の史跡と古墳
講師:松田 真一 氏(天理参考館特別顧問)
※掲載内容が急遽変更となる場合がございます。
当会事務局の休止により、発刊が遅れておりました『近畿文化』846号(5月1日発行)は、6月初旬頃に847号(6月1日発行)と同封にて、会員の皆様等にお届けできる見込みです。(6月上旬に発刊、発送いたしました。)
事務局休止とあわせて深く詫び申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大による近畿文化会事務局の休止に伴い、『近畿文化』第846号(5月1日発行予定)の発刊を延期させていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(発刊時期等については、このホームページでお知らせいたします。)