近鉄グループホールディングス

近畿文化会

近畿文化会からのお知らせ

事務局業務の休止継続について(2020.05.07更新)

新型コロナウイルス感染拡大に関する政府の緊急事態宣言が2020年5月31日まで延長されたため、近畿文化会では引き続き事務局業務を休止させていただきます。再開日が決まりましたら、このホームページでお知らせいたします。

皆さまには大変ご迷惑をおかけしておりますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

『近畿文化』第846号の発刊延期について(2020.04.15更新)

新型コロナウイルス感染拡大による近畿文化会事務局の休止に伴い、『近畿文化』第846号(5月1日発行予定)の発刊を延期させていただきます。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

(発刊時期等については、このホームページでお知らせいたします。)

新型コロナウイルスによる感染症に関するお知らせ(2020.02.27更新)

2020.02.27更新
現在、新型コロナウイルスによる感染症の流行が懸念されております。今後の状況によって、止むを得ず 掲載中の 講座を中止または延期させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

近畿文化会事務局の休止について(2020.04.15更新)

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、政府から緊急事態宣言が発出され在宅勤務の一層の推進を求められたため、当面の間近畿文化会事務局を休止させていただきます。

皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

(事務局再開等については、このホームページでお知らせいたします。)

今後の「臨地講座、入門臨地講座」ご案内

*今後の「臨地講座」ご案内*

1.入門臨地講座

 2020年も、春と秋に各2回、計4回の入門臨地講座を実施する予定です。
現在企画中の講座のテーマ・講師は以下のとおりです。 

(テーマ、講師)
〇「高松塚とキトラ古墳」/ 阪南大学教授 来村 多加史 先生
〇「薬師寺と唐招提寺の建造物」/ 大阪電気通信大学教授 矢ヶ崎 善太郎 先生
〇「平城京と平城宮」/ 奈良県立橿原考古学研究所共同研究員 森下 惠介 先生
〇「法隆寺の仏像」/ 奈良大学教授 関根 俊一 先生

※テーマや講師などが変更となる場合がございます。

・日時や行程の詳細などは、2020年2月下旬以降(予定)に発表予定ですので、当会のホームページや近鉄主要駅等に設置予定のチラシをご覧ください。


2.一般の臨地講座

近畿文化会では、入門臨地講座以外にも、毎月2回臨地講座を実施しています。

どなたでも参加できますので、もう少し深く歴史や文化について学んでみたい、他のジャンルの講座にも興味がある、入門臨地講座の講師をされた先生の講座にまた参加したい、と思われる方は、お気軽にお申込みください。(現在、2020年4月までに次のような臨地講座を企画しています。)

【2020年1月の臨地講座 2019年12月10日(火)9時10分から受付開始】

〇 2020年1月19日(日)  「伊勢参宮街道を訪ねて⑦(最終回)」 / 阪南大学教授 来村 多加史 先生
〇 2020年1月26日(日)  「富雄・菅原の歴史の道をゆく」 / 帝塚山大学教授  鷺森 浩幸 先生

【2020年2月~2020年4月の臨地講座】
〇 2020年2月9日(日) 「古市古墳群を訪ねて(仮)」 / 大阪府文化財センター  森本 徹 先生
〇 2020年2月29日(土) 「南禅寺と銀閣寺(仮)」 /大阪電気通信大学教授  矢ヶ崎 善太郎 先生
〇 2020年3月15日(日) 「奈良東山中北部の石造物」 / 元興寺文化財研究所副所長  狭川 真一 先生
〇 2020年3月29日(日) 「大和政権の成立-オオヤマト古墳群を訪ねる-」/ 奈良県立橿原考古学研究所共同研究員 森下 惠介 先生

〇 2020年4月12日(日)「旧大和川を歩く(五)」/ 柏原市立歴史資料館長  安村 俊史 先生
〇 2020年4月26日(日)「興福寺の仏像(仮)」/ 帝塚山大学講師  戸花 亜利州 先生 
日時やテーマが変更となる場合がございます。

近畿文化会にご入会(年会費2,200円で文化冊子『近畿文化』を毎月お届けします)いただきますと、会員優待価格で臨地講座に参加できます。是非ご検討ください。
 

【お申込・お問合せ】近畿文化会事務局

〒543-0001大阪市天王寺区上本町6丁目5番13号 上本町YUFURA 7階

TEL:06-6775-3686  FAX:06-6775-3669
営業時間 9時10分~18時(土、日、祝日、年末年始(12/27~1/6)、5/1は休み)