【近畿文化】冊子『近畿文化』903号(2月1日発行予定)の内容について
【題名・執筆者】
●京の玄関口・東海道を歩く -陸の道・街道と水の道の重要性-
天野 太郎 氏(同志社女子大学教授)
●磯長谷と梅鉢御陵をめぐる -古墳時代の終わりのはじまり-
森本 徹 氏(大阪府文化財センター)
●法隆寺の上代工芸品
関根 俊一 氏(和歌山県立博物館長)
※冊子『近畿文化』は、2月1日の発送予定です。
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【題名・執筆者】
●京の玄関口・東海道を歩く -陸の道・街道と水の道の重要性-
天野 太郎 氏(同志社女子大学教授)
●磯長谷と梅鉢御陵をめぐる -古墳時代の終わりのはじまり-
森本 徹 氏(大阪府文化財センター)
●法隆寺の上代工芸品
関根 俊一 氏(和歌山県立博物館長)
※冊子『近畿文化』は、2月1日の発送予定です。