【近畿文化】冊子『近畿文化』890号(1月1日発行予定)の内容について
【題名・執筆者】
●河内の阿都と弓削 -聖徳太子と物部守屋、称徳天皇と道鏡-
鷺森 浩幸 氏(帝塚山大学教授)
●酒吞童子と源頼光 -もう一つの大江山から源氏発祥の地“多田”へー
池田 淳 氏(大阪芸術大学非常勤講師)
※冊子『近畿文化』は、1月1日の発送予定です。
年末年始に伴い到着に時間がかかる場合がございます。
【題名・執筆者】
●河内の阿都と弓削 -聖徳太子と物部守屋、称徳天皇と道鏡-
鷺森 浩幸 氏(帝塚山大学教授)
●酒吞童子と源頼光 -もう一つの大江山から源氏発祥の地“多田”へー
池田 淳 氏(大阪芸術大学非常勤講師)
※冊子『近畿文化』は、1月1日の発送予定です。
年末年始に伴い到着に時間がかかる場合がございます。
◎2023.12.7掲載
11月18日(土)、入門臨地講座「第4回 薬師寺のみほとけをめぐる」(講師:和歌山県立博物館長 関根 俊一 先生)を実施しました。
当初、戸花 亜利州先生(帝塚山大学考古学研究所共同研究員)に講師をお願いしてましたが、本年春に急逝されたため、急遽、代役として関根先生が講師をお引き受けくださいました。
当日の朝方は雨風とともに気温も低下しましたが、午後からは雨が止み、晴れてきました。薬師寺境内では、お寺様にもご協力いただいたので行程がスムーズに進み、関根先生の解説で金堂などを拝観することができました。
ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
現地での様子
【題名・執筆者】
●近畿文化会の思い出
猪熊 兼勝 氏(京都橘大学名誉教授)
今回の掲載は、2022年7月に発行いたしました『近畿文化』に、「近畿文化会の思い出」と題し、猪熊先生に普段の執筆内容と全く違った形で特別に執筆いただきました。会員の方は既にお読みになった方もいらっしゃるかと思いますが、執筆内容を特別に掲載させていただきました。
是非!閲覧いただければ嬉しいです。
ダウンロードはこちら→872号 猪熊 兼勝氏.pdfをダウンロード
◎2023.11.29掲載
☆印=旅行業務取扱いとなる講座です。
お申込みいただく前に、「講座申込・ご入会・お問い合せ」タブメニュー内の、旅行業約款(募集型企画旅行契約)、国内募集型企画旅行条件書をご確認のうえお申込ください。
※キャンセルの場合は国内募集型企画旅行条件書によります。
【受付開始日】
本講座は、12月6日(水)9:10から受付開始となります。
※受付開始日前の申込みは、対応いたしかねます。
(事前申込制、前納、先着順、一般参加可)
【講座名】
☆十一面観音をめぐる ~大御堂観音寺から聖林寺~
【日程】
2024年2月23日(金・祝)※雨天決行(荒天中止)
【講師】
小林 裕子 氏(京都橘大学教授)
【集合】
近鉄京都線 新田辺駅 改札口 9時20分
(JR学研都市線京田辺駅より徒歩約5分)
【行程】
<凡例>(-----電車 =====バス ・・・徒歩 >>>ロープウェイ +++++ケーブル ~~~船)
(奈良交通(株)の貸切大型観光バス利用、徒歩2キロ)
近鉄新田辺駅=====大御堂観音寺(京田辺市)=====大智寺(木津川市)=====[昼食]=====西井戸堂町(旧妙観寺)(天理市)=====聖林寺(桜井市)=====近鉄大和八木駅【17時頃解散予定】
【代金(参加費)】※前納
一般 12,000円(近畿文化会ご入会で 10,000円)
【定員】
40名
【その他】
・イオンモール大和郡山で各自自由昼食です。
・イヤホンガイド使用料(500円)を含みます。
・行事などの関係で行程を一部変更する場合がございます。
※代金のお振込は、申込受付完了後から講座日の1週間前までにお願いします。
●受付予約完了後参加費用の振込期間内に、郵便局備付の「払込取扱票」に 住所、 氏名(フリガナ)、電話番号、生年、性別、講座日、講座名を明記のうえ、次の口座まで参加費をお送りください。
ゆうちょ銀行 口座番号:00960-2-304143 近畿文化会
正式加入者名:近鉄グループホールディングス株式会社 近畿文化会
【お客さまへ】
コロナウイルスの感染状況により、止むを得ず講座を中止または延期させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【お申込・お問合せ】近畿文化会事務局
〒543-0001大阪市天王寺区上本町6丁目5番13号 上本町YUFURA 7階
TEL:06-6775-3686 FAX:06-6775-3669
受付時間 9時10分~18時(土、日、祝日、年末年始12/28~1/4、5/1は休み)
※講座のお申込みは受付日の9時10分からとなります。