【近畿文化】冊子『近畿文化』870号(5月1日発行予定)の内容について
◎2022.4.25掲載
『近畿文化』870号の題名・執筆者と新規募集講座は以下のとおりです。
【題名・執筆者】
●大阪市中央公会堂 ―建築的な意義について―
川島 智生 氏(京都華頂大学教授)
●堀川でたどる大阪城下町の成立
大澤 研一 氏(大阪歴史博物館長)
※冊子『近畿文化』は、5月1日の発送予定です。1日発送後、到着までしばらくお待ちください。
※4月末から大型連休のため、冊子の郵送、到着が普段より遅れる場合がございます。
【新規募集講座】※受付開始日は5月11日(水)9時10分からです。
●6月12日(日)京都の巨大仏堂をめぐる
講師:矢ヶ崎 善太郎 氏(大阪電気通信大学教授)
●6月18日(土)近江湖南の精神文化
講師:佐藤 亜聖 氏(滋賀県立大学教授)
【今後の講座予定】※受付開始日は未定
●7月3日(日)春日大社と社家住宅「藤間家」
講師:中野 和正 氏(春日大社権禰宜)
●7月9日(土)高野山奥之院を歩く
講師:狭川 真一 氏(大阪大谷大学教授)
※掲載内容が急遽変更となる場合がございます。