【近畿文化】冊子『近畿文化』864号(11月1日発行予定)の内容について
◎2021.10.26掲載
『近畿文化』864号の題名・執筆者と新規募集講座は以下のとおりです。
【題名・執筆者】
●東大寺の伽藍に日本建築史の軌跡をたどる
矢ヶ崎 善太郎 氏(大阪電気通信大学教授)
●南山城の信仰とその造形 -岩船寺と浄瑠璃寺を中心に-
執筆者:冨島 義幸 氏(京都大学大学院工学研究科 教授)
●松永久秀と信貴山城
天野 忠幸 氏(天理大学准教授)
※冊子『近畿文化』は、11月1日の発送予定です。到着までしばらくお待ちください。
【新規募集講座】※受付開始日は11月10日(水)9時10分からです。
●12月11日(土)聖徳太子の通った道 ―法隆寺から西方へ―
講師:鷺森 浩幸 氏 (帝塚山大学教授)
●12月19日(日)長岡宮の構造と造営実態
講師:網 伸也 氏(近畿大学教授)
【今後の講座予定】※受付開始日は未定
・1月16日(日)石清水八幡宮と八幡市の史跡
講師:泉森 皎 氏(奈良県立橿原考古学研究所特別指導研究員)
・1月22日(土)上町台地東辺の史跡と旧村をめぐる
講師:来村 多加史 氏(阪南大学教授)
※掲載内容が急遽変更となる場合がございます。