坪井 章監督インタービュー記事(後編)が掲載されています
東大阪の総合情報サイト「週刊ひがしおおさか」で、坪井 章監督のインタービュー記事(後編)が掲載されています。
記事はこちらをクリック
↓ ↓ ↓
■週刊ひがしおおさか( http://www.w-higa.com/ )
「特定非営利活動法人週刊ひがしおおさか」が運営する地域情報サイト。日々東大阪に関連するニュースや東大阪市に関する特集、ラグビー情報を掲載しています
東大阪の総合情報サイト「週刊ひがしおおさか」で、坪井 章監督のインタービュー記事(後編)が掲載されています。
記事はこちらをクリック
↓ ↓ ↓
■週刊ひがしおおさか( http://www.w-higa.com/ )
「特定非営利活動法人週刊ひがしおおさか」が運営する地域情報サイト。日々東大阪に関連するニュースや東大阪市に関する特集、ラグビー情報を掲載しています
東大阪の総合情報サイト「週刊ひがしおおさか」で、坪井 章監督のインタービュー記事(前編)が掲載されています。
記事はこちらをクリック
↓ ↓ ↓
■週刊ひがしおおさか( http://www.w-higa.com/ )
「特定非営利活動法人週刊ひがしおおさか」が運営する地域情報サイト。日々東大阪に関連するニュースや東大阪市に関する特集、ラグビー情報を掲載しています
3月26日(月)和歌山県上富田町、上富田スポーツセンター球技場にて行われました、花園ラグビー場で使用されていたゴールポストの贈呈セレモニーに特別ゲストとして今年度で現役を引退しました近鉄ライナーズ佐藤幹夫選手が参加しました。
現在改修工事を行っています東大阪市花園ラグビー場。改修に伴いゴールポストも国際基準の17メートルに建て替えることとなり、29年間使用されていたゴールポストがW杯の公認キャンプ地に立候補している和歌山県上富田町に寄贈されました。
近鉄ライナーズも過去数回上富田町で合宿を行っており、縁のある地であります。
佐藤選手の他ゲストにはライナーズOB大西将太郎さんも参加、贈呈されたゴールポストへゴールキッカー第1号として見事なゴールキックを決めました。
贈呈式の後には同会場で開催されていました「第5回かみとんだラグビーフェスタ」の試合でのゲスト解説として参加。普段Jスポーツなどで解説をされている大西将太郎さんと共に会場を盛り上げました。
3月18日(日)花園中央公園多目的球技広場にて開催されました第28回東大阪市ラグビーカーニバルに近鉄ライナーズが参加しました。
春のはじまりを感じさせる気持ちのいい晴天の中、東大阪市で活動する「東大阪ラグビースクール」「花園ラグビースクール」「布施ラグビースクール」の生徒約200人を対象に幼児、1.2年生、3.4年生、5年生の4チームに分けラグビークリニックを実施しました。
クリニックの後は各学年の試合を観戦しアドバイスを行い、最後はその日開催されていた5年生のタッチフット大会の優勝チーム、ママさんの部の優勝チームとエキシビジョンマッチを行いました。
皆さんこんには!
ニュージーランド留学中の山口です。
ニュージーランドに来て2週間が経ち、少しずつですが環境に慣れてきました。
3月14日(水)から練習も本格的に始まり毎日がラグビー漬けの日々になってきてます。
〈1週間のスケジュール〉
平日 午前 スキル練習・ウエイトトレーニング
午後 英語授業・クラブチームで練習
土曜 毎週 試合
日曜 リカバリー
タイトなスケジュールですが日本人選手皆で声を掛け合い頑張っています。
3月16日(金)は、ワイカトスタジアムで、CHIEFS(チーフス)VS BULLS(ブルズ)の試合観戦をしました。チーフスは僕が留学しているワイカト州を本拠地としているチームです。
チーフスは、前半リードを許していましたが後半に逆転し、41-28で勝利しました。同じポジションの選手から勉強になるプレーが沢山ありました。
色々な発見がある中で、1番凄いと感じたのは観客の楽しみ方でした。会場の雰囲気が日本とは全く違い、トライ後やプレーの合間にテンションの上がる音楽が流れます。観客はお酒を飲みながら楽しくワイワイと観戦していました。日本では感じない新しい楽しみ方だと感じました。
今週からクラブラグビーの公式戦が始まります。僕は、PR(1番)で先発出場予定です。初の公式戦ですが積極的にプレーしたいと思います。
【チーフス VS ブルズ戦 観戦の様子】
東大阪の総合情報サイト「週刊ひがしおおさか」で、佐藤幹夫選手&タウファ統悦選手よ永遠に!ライナーズ退団バックローの「おつかれさん会」開催の記事が掲載されています。
記事はこちらをクリック
↓ ↓ ↓
■週刊ひがしおおさか( http://www.w-higa.com/ )
「特定非営利活動法人週刊ひがしおおさか」が運営する地域情報サイト。日々東大阪に関連するニュースや東大阪市に関する特集、ラグビー情報を掲載しています。
3月13日(火)、「ラグビー部マーラー(大阪府中央区)」で行われた、ラグビーイベントに佐藤幹夫選手とタウファ統悦選手が参加しました。
イベントが開催された「ラグビー部マーラー」は、ラグビーが大好きなファンが集う場所で、入口には一昔前のラグビーでは必需品の大きな「ヤカン」がぶら下がっています。また、歴代のジャージや懐かしいビデオが流れ、ラグビー部の部室感満載!
司会は、ラグビージャーナリストの村上晃一さん。ファンが主催するイベントで多くのファンが集まり両選手をあたたかく迎え入れてくれました。
ライナーズ16年の佐藤幹夫選手と同13年のタウファ統悦選手、プライベートにおいても家族同士仲が良い2人のトークは掛け合い漫才でもみているようで、会場は大いに盛り上がりました。
今季残念ながら、トップリーグから降格が決まった話から始まり、それぞれのライナーズでの思い出や家族、さらには引退後についてまで話は及びました。
その後は参加者からの質問タイム。「思い出の試合」「いちばん辛かったこと」など、また「ちょっと浮気するとしたらどのチームでプレーしたいですか?」の質問に、両選手が「『近鉄ライナーズだけです』」と答えた時は、会場中から拍手が起こりました。
トークが終わった後は、両選手が各テーブルに出向きファンの方達にサインをしたり写真を撮影したりと楽しいひと時を過ごしていました。
そして、サイン入りジャージ、サイン入りボールなどのプレゼントをかけた抽選会、泣くファンもいるほど大いに盛り上がりました!
主催していただいたファンの皆様方、有難うございました。近鉄ライナーズを宜しくお願いします!
皆さんこんにちは!ニュージーランド留学中の山口です。
3月3日に日本を飛び立ちました。1人で迷うこともたくさんありましたが無事に到着しました。着いた初日の4日(日)は、各メンバーホストファミリーの方達と合流しホームステイ先へ移動しその日は終わりました。
5日(月)は、朝からワイカト協会で私たち受け入れ式を行ってくださり現地の歌やハカなど披露してくれました。
その日から練習が始まり軽く動いたあとストレッチなどで終了。15時から英語の授業を受け18時からワイカト州代表の練習を見学して1日を終えました。
州代表の練習には来週から参加するのですが、練習は驚くほど走ってたので気づいたら変な汗をかいてました。頑張ります。
10日(土)に初めて試合に出ました。その日は練習試合でプロップとして30分出場しました。結果は0-7で負けました。
まだまだ始まったばかりなの毎試合個人目標を持って取り組みたいと思います。
現地の日本人がやっている日本食のレストラン「どんぶりや」ニュージーランドについて3日で我慢できずに食べてしまいました。
東大阪の総合情報サイト「週刊ひがしおおさか」で、WTB/FB セミシ・マシレワ選手のインタビュー記事が掲載されています。
記事はこちらをクリック
↓ ↓ ↓
■週刊ひがしおおさか( http://www.w-higa.com/ )
「特定非営利活動法人週刊ひがしおおさか」が運営する地域情報サイト。日々、東大阪に関連するニュースや東大阪市に関する特集、ラグビー情報を掲載しています。
今シーズンも引き続き、近鉄ライナーズの選手が3ヶ月間ニュージーランドへラグビー留学に行き、ワイカト協会所属のクラブチームでプレーをします。
選手は、PR(プロップ)山口 知貴(やまぐち ともき)
ラグビーの本場ニュージーランドでレベルの高い環境で、大きな成長を遂げて帰ってきてくれるでしょう。
その成長が今季のライナーズの原動力となり、トップリーグ昇格の立役者として期待します!
【選手コメント】
PR 山口 知貴
3月4日(日)門真市立総合体育館で行われました、「第1回 門真市春季スポ・レクフェスティバル」に近鉄ライナーズが参加しました。
高島選手、吉井選手、井波選手の3名が参加し、約1時間の小学生向けのラグビー体験を2回実施しました。
フェスティバルに参加している小学生なら誰でも体験に参加できる今回のイベント。大きい選手が声をかけると最初は恐るおそる参加する子供たちも、体験が始まるとあっという間に笑顔をみせ、触ったことのないかたちのラグビーボールで楽しく選手と交流してもらうことができました。
今回の体験を機会に少しでもラグビーに興味をもってもらえれば嬉しいかぎりです。