東大阪市立花園小学校のみんなとラグビー交流を行いました
11月21日(月)大阪府が実施している『トップアスリート小学校ふれあい事業』の一環で、東大阪市立花園小学校のみんなとラグビー交流を行いました。
近鉄ライナーズから樫本選手、森選手、ロコツイ選手、タフィアイバハ優選手の4名が指導しました。
ラグビーのボールを使ったゲームを中心に身体を動かし、最後はラグビーの醍醐味のひとつであるコンタクトプレー(バックを持った選手に身体ごとあたる)を体験してもらいました。
元気で笑顔の絶えない子どもたちにライナーズの選手もいつも以上に楽しんで指導していました。ラグビー交流後は、6年生のみんなとライナーズの4名が一緒に給食を頂きました。
学校関係者の皆様、花園小学校のみんな、本日はありがとうございました。ご近所なので花園ラグビー場にも応援に来てくださいね。
森選手コメント
「ラグビーの町、東大阪の花園。体育の授業でラグビーボールにふれているということもあり、みんな相当上手でした。何より、楽しんでやってくれたのが良かったです。これを機会にラグビーをする子どもたちが1人でも多くなれば嬉しく思います。皆さん、ありがとうございました。また、ライナーズの応援に来てください。」