美術館概要-建物・文華苑-

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満開近し。

2014年2月26日 (水)

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このところ暖かくなってきたせいか、苑内にある梅の開花が進んでいます。梅林の道知辺(みちしるべ)や藤牡丹枝垂、梅の小径の寒紅梅は七分から八分ほどまで咲いてきました。週末頃には全体的な見頃を迎えられそうです♪

今日も雪景色

2014年2月14日 (金)

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先週末に続いて、苑内は朝からsnow雪景色に包まれました。ロウバイも梅も前回以上に冠雪しています。まだまだ雪が降り続いておりますので、お越しの際は、くれぐれもお気をつけ下さい。

雪化粧

2014年2月 8日 (土)

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昨夜からのsnow雪で、苑内もうっすらと雪化粧。今朝は梅やロウバイもちょっぴり冠雪していました。苑内は小径の方に少し雪が残っていますが、舗装された道は普通に通れます。ただ、今日は日中も雪の予報ですので、館へはしっかり防寒した上で、足元に気をつけてお出で下さいませ。

梅の花ほころぶ。

2014年2月 5日 (水)

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立春を過ぎて、苑内の梅の花がほころび始めています。いまは、紅冬至や寒紅梅などが何輪か咲き始めている所ですが、これから紅白の様々な梅が苑内を華やかに彩ることになりそうです。

ロウバイの香り

2014年2月 1日 (土)

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苑内にロウバイの花が咲き始めています。開花は例年よりも遅めですが、その仄かな香りは「春遠からじ」という気分にさせてくれます♪

八重のさざんかも

2013年11月14日 (木)

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tulip八重の山茶花も苑内のあちこちで見ごろを迎えています。ほんのりピンクがかった花々は、一重の山茶花とともに苑内に華やかさをもたらしています。

山茶花

2013年11月 9日 (土)

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朝晩とめっきり冷え込むようになってきて、苑内のtulip山茶花も一斉に咲き始めてきました♪鮮やかなピンク色の花々が、色づき始めた木々の葉とともに苑内を華やかに彩っています。

酔芙蓉

2013年10月 2日 (水)

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本館前の七福神の梅近くに植わっているtulip酔芙蓉(すいふよう)。花の色が白から赤へと変わっていく様子がbarconfidentお酒に酔ったさまに似ていることから、その名がついた花ですが、お昼頃には白かった花びらが、夕方になると赤味を帯びてきました。日暮れとともに萎んでしまう一日花ではありますが、その変わり様はとても興味を惹かれます♪

 

一輪の彼岸花

2013年9月14日 (土)

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本館へ向う通路沿いに真っ赤なtulipヒガンバナが咲いていました。まだ一輪だけですが、緑の草の中で凛と咲く様は、maple秋の気配を感じさせるに十分な存在感を見せています。

秋の気配漂うフヨウ

2013年9月 8日 (日)

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朝晩がすっかり涼しくなってきた今日この頃、本館の前ではtulipフヨウの花が咲き始めています。優しい色あいの白やピンクの花々は、秋の気配をより身近に感じさせてくれます♪