お知らせ

2017年9月20日 (水)

【マッチサマリー】 練習試合 立命館大学戦

9月15日(金)に天理親里ラグビー場(奈良)にて、関西大学Aリーグの立命館大学と練習試合を行いました。 この週はトップリーグの公式戦がなく、出場メンバーの多くは公式戦での出場機会が少ない選手です。普段のトレーニングでハードワークを積んでいる成果を示す絶好のチャンスです。

立命館大学はディフェンスに定評があるチームです。チームとしては、チャンスをトライでフィニッシュし、翌週からの5連戦に向けてアタックの質を高めると共に、「打倒TOP4」を目標とするチームのスタンダードを示したいところです。

 

【前 半】

16時にキックオフ。試合開始から個々の力が上回るライナーズが、パスのスピードや個々の突破力でゲインを重ねていきます。

6分、敵陣深くでのマイボールラインアウトを獲得すると、キヤノン戦でも強味になったモールで押し込みHO高島がトライを奪います。SO吉井のコンバージョンも決まって、7-0。

リスタートのあとも攻め続けるライナーズ。12分には見事なBKの連携を見せると相手ディフェンスにギャップを生み出し、CTB東郷がトライ。ここもSO吉井が角度のあるコンバージョンを決めて、14-0とリードを広げます。

試合の主導権を握ったかに見えたライナーズですが、立命館大学の反撃に遭います。WTB片岡の強くて早いアタックに後手を取り、17分に自陣でペナルティーを犯してしまいます。PGを決められて、14-3。その後はNo.8ティーポレなどがボールをキャリーして突破を試みますが、なかなか前進できません。

26分、ここでBKが機能します。CTB東郷が中央を一気にゲインすると、22mラインの内側へ。左へ展開し、FB宮田、そして一番外のWTB島へ渡って左隅へトライ。角度のあるコンバージョンを三たびSO吉井が決めて21-3とします。

その後、立命館大学のチャージから乱れてしまったディフェンスの隙きを突かれ、37分にトライを奪われますが、21-10とリードを保って前半を終えます。

 

【後 半】

後半も開始から積極的に攻めますが、うまく連携できない時間が続きます。フラットなパスにチャレンジするも、ミスで上手く攻められません。ようやく8分、速いパス回しから左端にWTB島がトライを奪って26-10。ここでもSO吉井が見事なキックでコンバージョンを決めて28-10とします。

このあとも果敢にアタックを仕掛けますが、ミスが続いてスコアには至りません。ようやく22分、FL萩原がプレッシャーをかけてこぼれたルーズボールに、ルーキーのSH住吉が素早く反応。ボールを拾うと40mを独走してトライを奪い、33-10と突き放します。

その後も31分にモールからHO熊崎が、37分には走力で上回ってFL萩原がトライを奪います。残り2分で43-10。終了間際に立命館大学にトライを奪われますが、43-17で勝利を収めました。

翌週以降のトップリーグに向けて、テーマを持って挑んだライナーズ。大差での勝利となりましたが、課題が残る試合でした。課題を次のNTTドコモ戦に向けて修正し、良い準備を続けていきます。

 

 

試合の写真は「フォトギャラリー」をご覧ください
↓  ↓  ↓
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(写真:加守 理祐)

2017年9月19日 (火)

【ご案内】「きんてつ鉄道まつり」にライナーズの選手が出演します

10月28日(土)に近鉄高安車庫にて行われる「きんてつ鉄道まつり2017」のステージイベントに、ライナーズの選手が出演します。

出演は30分間×2回の予定です。出演選手は未定です。

是非会場にお越しいただき、鉄道とラグビーを一緒にお楽しみください!

 

【イベント概要】

●イベント名   「きんてつ鉄道まつり2017」

●出演日時   平成29年10月28日(土) 13:00~13:30頃、15:00~15:30頃

●場所   近鉄高安車庫(近鉄高安駅下車すぐ)

●内容   ラグビー体験など

 

※注意

・近鉄ライナーズの選手の出演は、28日のみです。

・近鉄ライナーズの選手の出演は、高安会場のみです。

 

「きんてつ鉄道まつり」については、こちら

2017年9月15日 (金)

『ええじゃないか。』にライナーズが取り上げられます

TV番組『ええじゃないか。』に近鉄ライナーズが取り上げられることになりました!

同番組は三重テレビ放送㈱制作の紀行番組で、東大阪市を紹介する中で近鉄ライナーズとホームグラウンドである東大阪市花園ラグビー場を取り上げていただくことになりました。

放送局と放送日時については、以下の通りです。

是非ご視聴ください!

 

【放送局と放送日時】

・三重テレビ  10月16日(月)19:00~、再放送10月21日(土)12:00~

・ぎふチャン  10月16日(月)19:00~

・千葉テレビ  10月18日(水)20:00~

・奈良テレビ  10月19日(木) 8:30~

・テレビ神奈川  10月20日(金)20:00~

・サンテレビ  10月21日(土)12:00~

・とちぎテレビ  10月21日(土)14:00~

・KBS京都  10月22日(日)12:30~

・テレビ埼玉  10月22日(日)16:00~

 

『ええじゃないか。』については、こちら

摂南大学とFW合同練習を実施しました

9月13日(水)、東大阪市花園ラグビー場第2グラウンドで、摂南大学とFW合同練習を実施しました。

なお、昨シーズンまで近鉄ライナーズに在籍した天満太進OBが、今シーズンから摂南大学のFWコーチを務めています。

練習ではスクラムとラインアウトのセッション(実戦形式)を行いました。近鉄ライナーズはウインドウ・マンスまでの5連戦に向けて、また摂南大学さんは関西大学ラグビーAリーグ開幕に向けて、お互い良い経験を積むことができました。

摂南大学ラグビー部の皆様、ありがとうございました!

 

両チームの挨拶

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スクラムの様子

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ラインアウトの様子

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台風に伴う「東大阪Sports Scrum」中止のお知らせ

明日9月16日(土)開催でライナーズの選手も出演予定だったイベント「東大阪Sports Scrum(主催:週刊ひがしおおさか他)」が、台風18号接近の影響により、中止になりました。

参加を予定されていたファンの皆様にはご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、どうかご理解くださいますようお願い申し上げます。

詳しくは、こちら

2017年9月13日 (水)

【マッチサマリー】 トップリーグ第4節 キヤノン戦

開幕戦は勝利したものの、その後2試合は敗北を喫したライナーズ。今週は徳島・鳴門でのキヤノンとの対戦です。

今季初出場となる森田がWTBに、リザーブに辻が入ります。対するキヤノンは先発に日本代表のLOアニセ、SO田村、セブンズトンガ代表のサウマキ、南アフリカ代表のンヴォヴォなど危険なプレイヤーが揃います。サンウルヴズキャプテンのFLカークもリザーブに入ります。

近鉄バスが運行した、大阪からの応援バス3台を含む、たくさんのファンの皆さまの声援を受けて試合に臨みました。

 

【前半】

17時キックオフ。試合序盤はキヤノンSO田村のキックを中心としたエリアマネジメントに苦しめられます。お互い1つずつPGを決めて3-3で迎えた16分、CTB井波が危険なタックルでシンビンに。それに伴うPGが決まり、3-6と再びリードされ、なかなかペースがつかめません。

数的不利になったライナーズでしたが、力強いアタックでキヤノンのディフェンスを後ろに下げます。21分に今度はキヤノンLOアニセが危険なタックルでシンビンに。14対14となり、優位に立ったスクラムで積極的に仕掛けて何度もゴール前に迫りますが攻めきれません。

攻めきれなかった直後の27分。キヤノンWTBサウマキがハーフウェイライン付近でライナーズディフェンスの裏へキックを落とすと、自ら取ってインゴールへ。一瞬の隙きを突かれたプレーでトライを奪われ3-13。 

しかし、このトライで逆に落ち着きを取り戻します。何度かのピンチを凌いで前半終了間際の39分、敵陣ゴールライン目前のマイボールスクラムを得ます。

確実にボールをキープし、No.8イオプアソが左へ走ったSH金をおとりにして逆を衝いて右へ。後ろから力強く走り込んできたFBマシレワにパスを出し、そのままトライ!電光石火のトライに、スタンドが沸き返ります。コンバージョンも決まって10-13で前半を終了します。

 

【後半】

早めにスコアして主導権を握りたいライナーズですが、後半もSO田村の正確なキックで自陣でのプレーが増えます。粘り強いディフェンスで対抗しますが、22分にゴールラインを背にした揉み合いからキヤノンHO金子にトライを奪われ10-20。再び10点差に。

ここ3戦、残り20分から得点を重ねられていましたが、我慢のディフェンスで踏ん張ります。

29分、途中出場のFBコンブリンクのタッチキックで相手ゴール前5mへ。マイボールラインアウトをしっかりキャッチしモールを組むと、途中出場のHO王が狭いサイドを衝いてトライ。コンバージョンは外れましたが、15-20。5点差に詰め寄ります。

さらに34分、キヤノンボールのラインアウトをLOトンプソンが渾身のスティール、ペナルティーを奪います。ここからのタッチキックもFBコンブリンクが敵陣深くまで持っていき、相手ゴール前5mでマイボールラインアウト。ボールを確保して、勝利を期したモールへ。うまくディフェンスされますが、焦らずラックを作り、アタックの体制を整えます。そこに、真後ろからFBコンブリンクが走り込んできます。SH榎本からのパスを受け、キヤノンのディフェンスを粉砕する力強い突破でゴールラインに飛び込み同点トライを奪います。コンバージョンは野口に変わって入っていたSO重光。キッチリと決めて22-20で逆転に成功します。

さらに40分にも重光がPGを成功させて25-20とし、そのままノーサイド。絶対に欲しかった勝利をもぎ取りました。

最後までタフな試合でしたが、新戦力が徐々にフィットし、途中出場のリザーブ選手も素晴らしいパフォーマンスでした。次のNTTドコモ戦にも最善の準備をし必勝を期して挑みます。

 

 

坪井監督コメント

「7年ぶりに徳島で試合ができて嬉しく思っています。また試合に際しご尽力いただいた徳島県協会関係者に感謝申し上げます。トップリーグが始まってから徳島では2試合していずれも負けており、また相手のキヤノンさんには3シーズン勝てていません。そういった過去を払拭したい強い思いで試合に臨みました。キャプテンの樫本をはじめ選手たちが最後までハードワークしてくれた結果が勝利に繋がったと思います。次の試合もしっかりと準備をして『打倒TOP4』という目標に向けてステップアップしていきたいと思います」

 

樫本キャプテンコメント

「本日は徳島で試合を開催していただき、有難うございました。ゲームはキヤノンさんペースになって我慢する時間帯があり、タフな内容でした。ブレイクダウンや自分達のミスで勢いを与えてしまったのは改善点です。ただ、良かったところも多々ありましたし、それが勝ちに結びついたと思います。良かったところはさらに伸ばして、改善点は修正して、次の試合に臨みたいと思います」

 

 

 

試合の写真は「フォトギャラリー」をご覧ください
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(写真:加守 理祐)

2017年9月 7日 (木)

【ご案内】トップリーグ第4節 キヤノンイーグルス戦について

トップリーグ2017-2018 第4節が2日後に迫りました!皆さまのご来場をお待ちしています!

 

【試合案内】

■名  称   ジャパンラグビートップリーグ2017-2018 第4節

■日  時   2017年9月9日(土) 17:00キックオフ

■場  所   鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム(徳島)

■対戦相手   キヤノンイーグルス

■グリーティングタイム   「パターン②(1)」
※グリーティングタイムの詳細については、こちら

 

 

【ライナーズ受付案内】

■受付時間   13:40~17:40(ライナーズ試合の前半終了まで)

  • 上記時間帯で入場券引換え・サポーターズクラブ新規入会受付を実施いたします。
  • キックオフ直前の時間帯は混雑が予想されますので、お早めにお済ませいただくことをお勧めいたします。

■グッズ販売  な し

■ライナーズ関連イベント  な し

 

 

2017年9月 5日 (火)

【マッチサマリー】 トップリーグ第3節 NTTコミュニケーションズ戦

先週の第2節でトヨタ自動車に敗れ、連勝はならなかったライナーズ。第3節は前節で東芝を圧倒して波に乗るNTTコミュニケーションズとの対戦です。会場は奈良県橿原公苑陸上競技場で、同会場では初めてのトップリーグ開催となります。LO山口(浩)やCTB井波がスタメン入りしたほか、新人PR山口(知)が初のメンバー入り。16時キックオフで試合が開始されました。

 

【前半】

NTTコミュニケーションズのキックオフで試合開始。風上に立つ前半に少しでも多く得点したいところです。開始早々のファーストスクラムで優位に立ち、その後もスクラムを起点に攻めていきます。ノックオンからのリスタートでもスクラムで圧倒できるため、アタックにも自信が見えます。

対するNTTコミュニケーションズは、ライナーズのディフェンスラインを破ろうとボールを大きく動かして仕掛けて来ます。一進一退の見ごたえのある攻防にスタンドから多くの歓声が沸き起こりました。

前半23分、相手のペナルティからPGを選択し、残り40m付近右端からの難しい位置からSO野口が狙いますが、キックはわずかに左へそれて得点はならず。

しかし、その直後のリスタートからSH金、FLトンプソンがNTTコミュニケーションズのアタックに強烈なプレッシャーをかけると、相手のパスが乱れます。敵陣22m内、焦ってボールを下げながら回す相手のパスにゴールライン直前で割って入ったのはCTB井波でした。アタックラインのミスマッチをうまくついてインターセプトすると、そのままインゴールへ飛び込みます。今季初出場にして初トライ。コンバージョンも野口が成功。7-0と先制します。

トライを奪い、このまま攻め続けたいライナーズでしたが、テンポアップしたNTTコミュニケーションズのアタックに苦戦し始めます。SO小倉の正確なキックパスで、31分、37分にトライを奪われます。ライナーズも36分にスクラムで得たペナルティからPGを決めて、前半は10-10の同点で折り返しました。

 

【後半】

前半に負傷したWTB田中(優)に替えてFBに重光を投入し、WTBにマシレワが回ると、この布陣が奏功し開始早々からボールをキープし続けます。FWとBKが一体となってたびたびゲインを繰り返し、敵陣でプレーします。

後半4分、相手のペナルティから得た残り30m付近からのPGをSO野口が狙いますが、またも外れて得点できません。

その後はNTTコミュニケーションズの速いテンポのアタックに苦しみ、何度かディフェンスの合間を抜けられます。そして後半16分、連続攻撃からトライを奪われると、21分には左サイドに集まったディフェンスを振り切るようなロングパスを右へ運ばれトライを奪われます。コンバージョンも決められて10-24。

点差をつけられてしまったライナーズは、前がかりに攻めていきますが、そこをNTTコミュニケーションズの切り返しのアタックにやられ、35分、38分と次々にトライを奪われてしまいます。

結局10-36で敗戦となりましたが、強みのスクラムで相手を圧倒し、良い点も多く見られた試合でした。ただ、ここまで3試合で2トライしか挙げられておらず、トライする、フィニッシュするまでのアタックが課題です。次節のキヤノン戦に向け、より高いレベルのアタックができるように準備していきます。

 

坪井監督コメント

「橿原でのトップリーグ初開催となる試合でしたが、多くの方にお越しいただき光栄に思っています。また試合開催に際しまして、協会関係者の皆様、相手のNTTコミュニケーションズさんにも感謝申し上げます。

前半はスクラム、前へ出るディフェンスといった強みとなる部分が出せましたし、そこからトライを取ることもできました。後半終盤にトライを取りにいった所に綻びができ、そこを突かれて点差が開きましたが、全体としては悪くなかったと思っています。

まだまだ試合が続きますし、良い部分にフォーカスし、改善点をしっかりと見つめ直してこれからも戦っていきたいと思います」

 

樫本キャプテンコメント

「今日はありがとうございました。多くの方に来ていただいて選手も気合が入っていましたが、『ちょっと簡単に取られ過ぎたな』という印象です。ちょっとしたタックスミスで大きくゲインされ、相手に勢いを与えてしまったのは修正点です。ただ監督も言っていましたが、全体的には悪くなかったと思っています。改善点はありますが、ポジティブに捉えていきたいと思います」

 

 

試合の写真は「フォトギャラリー」をご覧ください
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(写真:加守 理祐)

2017年9月 2日 (土)

練習試合予定追加のお知らせ

いつも応援ありがとうございます!

練習試合の日程が追加されましたので、お知らせいたします。

 

■日   時  9月15日(金)  16:00キックオフ

■対戦相手  立命館大学

■会   場  天理親里ラグビー場(奈良)

 

皆さんの熱い応援宜しくお願いいたします!

2017年9月 1日 (金)

【ご案内】トップリーグ第3節 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス戦について

トップリーグ2017-2018 第3節が2日後に迫りました!皆さまのご来場をお待ちしています!

 

【試合案内】

■名  称   ジャパンラグビートップリーグ2017-2018 第3節

■日  時   2017年9月3日(日) 16:00キックオフ

■場  所   奈良県立橿原公苑陸上競技場(奈良)

■対戦相手   NTTコミュニケーションズシャイニングアークス

■グリーティングタイム   「パターン①」
※グリーティングタイムの詳細については、こちら

 

 

【ライナーズ受付案内】

■受付時間   14:30~16:40(ライナーズ試合の前半終了まで)

  • 上記時間帯で入場券引換え・サポーターズクラブ新規入会受付を実施いたします。
  • キックオフ直前の時間帯は混雑が予想されますので、お早めにお済ませいただくことをお勧めいたします。

■グッズ販売  あ り

 

 

【ライナーズ関連イベント案内】

オリジナル応援手旗配布
サポーターズクラブ会員様限定

上記試合にお越しいただいたサポーターズクラブ会員(当日入会者も含む)に、オリジナル応援手旗を配布します。当試合のみの限定グッズです。旗を振って、ライナーズの応援をお楽しみください!

 

KIPSポイントライキャンペーン
KIPS会員様限定

内容については、こちら

2017年8月29日 (火)

【マッチサマリー】 トップリーグ第2節 トヨタ自動車戦

8月26日(土)、キンチョウスタジアム(大阪)でトップリーグ第2節が行われました。

開幕節では重光の劇的なDGで13-12と勝利をもぎ取ったライナーズ。第2節は強力FWを誇るトヨタ自動車との対戦です。

連勝して波に乗り、一気に打倒トップ4へと進むための一戦。

開幕戦ではスタメン入りしなかったFLタウファ統悦、メンバー外だったNo.8イオプアソがスタメン入りし、FW戦を見越した布陣でスタート。さらに8月中旬にチームに合流した南アフリカ代表のコンブリンクがリザーブとして初のメンバー入り。その起用法にも注目です。

 

【前 半】

17時、トヨタ自動車ボールでキックオフ。試合開始から勢いをつけたいところでしたが、前半3分、ディフェンスラインのギャップをトヨタ自動車キャプテンの姫野に走られ、先制トライを許します。ゴールも決まって0-7。 

その後はディフェンスでよく耐えます。堅いディフェンスラインを維持し続け、トヨタ自動車のアタックラインを確実に下げていきます。狙い通りのディフェンスで追加点を与えません。スクラムでも最初のスクラムでペナルティを奪う強さを見せ、徐々に反撃に出ます。11分に相手ゴール前から、18分には40mを超えるPGをSO野口が決めて、6-7。少しずつトヨタ自動車を追い詰めていくように思えました。

ところが前半26分、自陣22m内に攻め込まれ、マイボールラインアウトでプレッシャーをかけられるとボールが乱れます。処理にもたつく間に、またもトヨタ自動車FL姫野にボールを奪われ、そのままトライ。コンバージョンも決められて6-14。単純なミスからトライを許し、流れを掴みきれません。

その後、攻め込まれることもありましたが、粘り強くディフェンスで我慢し、なんとか前半を終了します。

 

【後 半】

ファンの皆様の声援に押されながら、SO野口のキックオフで後半がスタート。トヨタ自動車SOクロニエ、WTBジェイミーのスピードを活かしたアタックに苦しみながらも、決定的チャンスを与えません。後半早々にCTB吉川が脳震盪の疑いで重光に交代するなど、アクシデントはあったものの、FBマシレワやCTBファインガがよく前に出て敵陣でプレーする時間が増えていきます。

18分、FL田淵がディフェンスラインをブレイクしゴール前へ迫ると、トヨタ自動車FBアプロンがペナルティ、さらにイエローカードが出て一時退場となります。このチャンスにSO重光がPGを確実に決めて、9-14。

数的優位となったこのチャンスにFBコンブリンクを投入し逆転を狙います。狙い通りアタックがテンポアップし、幾度となくゴールラインに迫ります。しかしノックオンもあり、この絶好のチャンスに得点できません。

逆に自陣でのスクラムでペナルティを犯し、PGを決められ9-17。さらに25分にWTBヘンリーのスピードとNo.8ラウタイミのパワーを活かした突破で一気にトライを奪われ、9-22と離されます。

その後攻めたライナーズでしたが、WTBマシレワのトライに見えたプレーがビデオ判定で認められないなど、得点には至らず。9-22、結局トライを奪うことなく試合が終了しました。

我慢強く80分間戦い、最後までFW戦にもセットプレーにも負けなかったライナーズですが、ほんの少しのミスや気の緩みから得点を献上しました。明確になった課題を次のNTTコミュニケーションズ戦への糧とし、より強味を出した戦いができるよう、1週間しっかりと準備していきます。

次節は9月3日(日)16:00キックオフ。場所は奈良県立橿原公苑陸上競技場です。ぜひお越しいただき、熱い応援をよろしくお願いします。

 

 

坪井監督コメント

「素晴らしい環境で試合を開催してくださった関係者の皆様、そして相手のトヨタ自動車さんに感謝申し上げます。試合は負けてしまいましたが、選手は最後まで戦う姿勢を見せてくれたと思います。まだ第2節ですし、次の第3節に向けて修正して努力していきたいと思います」

 

樫本キャプテンコメント

「自滅した部分と自分達の強みとしていた部分が明確に出た試合でした。それをプラスに捉えて、次の試合に活かしていきたいと思います」

 

 

試合の写真は「フォトギャラリー」をご覧ください
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(写真:加守 理祐)

2017年8月24日 (木)

【ご案内】「選手と行く!応援列車ツアー(大阪上本町⇔近鉄名古屋)」実施のお知らせ

10月21日(土)のNECグリーンロケッツ戦(パロマ瑞穂ラグビー場)におきまして、「選手と行く!応援列車ツアー(大阪上本町⇔近鉄名古屋)」を実施します。

このツアーでは、大阪上本町駅から近鉄名古屋駅まで貸切列車を運行(往復)し、往路の車内で近鉄ライナーズの選手との写真撮影会・握手会・サイン会のほか、賞品が当たるジャンケン大会などを行います。また、参加者全員にライナーズの粗品をプレゼントいたします。

選手と直接触れ合える貴重な機会ですので、是非ご参加ください!

●実施日   平成29年10月21日(土)

●行 程
大阪上本町駅(7:19発)→貸切列車(車内イベント)→近鉄名古屋駅(10:35着)→(名阪近鉄バス利用)→パロマ瑞穂ラグビー場(11:00着)【近鉄ライナーズ 対 NECグリーンロケッツ観戦 11:30キックオフ】→(名阪近鉄バス利用)→近鉄名古屋駅(16:34発)→貸切列車→大阪上本町駅(19:56着)

●募集人数   150名(最少催行人員80名)

●お申込み   近鉄各駅営業所

●お問合せ   東花園駅営業所(072-961-3667)

旅行代金、その他詳細につきましては、公式戦イベント情報ページをご覧ください。

【ご案内】トップリーグ第2節 トヨタ自動車ヴェルブリッツ戦について

トップリーグ2017-2018 第2節が2日後に迫りました!皆さまのご来場をお待ちしています!

 

【試合案内】

■名  称   ジャパンラグビートップリーグ2017-2018 第2節

■日  時   2017年8月26日(土) 17:00キックオフ

■場  所   キンチョウスタジアム(大阪)

■対戦相手   トヨタ自動車ヴェルブリッツ

■グリーティングタイム   「パターン①」
※グリーティングタイムの詳細については、こちら

 

 

【ライナーズ受付案内】

■受付時間   15:00~17:40(ライナーズ試合の前半終了まで)

  • 上記時間帯で入場券引換え・サポーターズクラブ新規入会受付を実施いたします。
  • キックオフ直前の時間帯は混雑が予想されますので、お早めにお済ませいただくことをお勧めいたします。

■グッズ販売  あ り

 

 

【ライナーズ関連イベント案内】

ポッカサッポロドリンクプレゼントキャンペーン
サポーターズクラブ会員様限定

内容については、こちら

KIPSポイントライキャンペーン
KIPS会員様限定

内容については、こちら

2017年8月22日 (火)

【マッチサマリー】 トップリーグ第1節 豊田自動織機戦

8月18日(金)、いよいよ今シーズンのトップリーグが開幕しました。開幕戦はヤンマースタジアム長居での豊田自動織機との一戦です。昨シーズンはリーグ戦最終節で勝利したものの、26-24と僅差での勝利でした。今シーズンを占う初戦として、必勝を期して挑みました。

ライナーズの先発メンバーには、成長著しいWTB矢次、FL田淵などの若いメンバーや、新外国人選手のFBマシレワ、No.8ティーポレが名を連ねます。若いメンバーそして新しいメンバーの活躍によって、春から培ってきた「新しいライナーズ」を見せたいところです。

 

【前 半】

19時30分にキックオフ。しかし、序盤から豊田自動織機のSOサム・グリーンのキックと長いパスを中心とするアタックに苦しめられ、自陣に釘付けにされます。

13分。激しい当たりに耐えながらも自陣ハーフウェイラインでペナルティを得ると、ここでショットを選択。SO野口が60mはあろうかというPGを狙いますが、キックはわずかに左に外れます。しかし相手の反則を積極的に点に結びつけようとするプレーで会場を沸かせます。その後、18分に敵陣深くで得たPGを、確実に決めて3-0。その後はお互いのディフェンスが勝り、膠着状態が続きます。

38分。フィールド中央付近で、SO野口がディフェンスの合間を抜けてビッグゲイン。ゴールラインに迫ります。2フェイズを重ねた後、SH金が仕掛けたボールをサイドへ走りこんできたWTB矢次へ。ディフェンスが追いつけない間にインゴールへ飛び込み、今季チーム初トライを奪います。野口のキックも決まり、10-0。

このまま前半が終了し、堅守を象徴するスコアで折り返します。

 

【後 半】

後半もお互いのディフェンスが堅く、スコアが動かない展開が続きます。そんな中、FBマシレワが良いアタックを見せ、SO野口が素晴らしいタックルで流れを変えようとしますが、スコアを動かすには至りません。 

14分に豊田自動織機SOサム・グリーンの個人技でトライを奪われ、10-7。さらに31分には左サイドにディフェンスが偏ったところをサム・グリーンから右サイド深くで構えるWTB大道へキックパスを通され、10-12と逆転を許します。

残り8分。逆転を期して敵陣でボールをキープしますが、強引な攻めもありトライには至りません。そして後半35分。残り45m付近からのスクラムでペナルティを得ると、途中からSOに入っていた重光がPGを狙います。入れば逆転の状況でしたが、ボールは惜しくもクロスバーを直撃。会場に大きな悲鳴が上がりました。

運にも見放されて万事休すかと思われましたが、残り30秒で豊田自動織機のダイレクトタッチにより22m付近からのラインアウトを得ます。何とかボールをキープしゴールポスト真正面、22mライン上のラックから途中出場のSH榎本がパスアウト。真後ろのSO重光へのパスはワンバウンドになりますが、重光が冷静にキャッチしてそのままゴールポストへ向かってキック。見事なDGを決めると大歓声のなかで試合終了を告げるホーンが鳴りました。13-12、一点差の劇的な逆転勝利でした。

非常にタフな内容の開幕戦でしたが、勝利できたことを一番の収穫とし、良かった点をより伸ばしていけるよう、1週間準備して次節のトヨタ自動車戦に挑みたいと思います。 次節は8月26日(土)17:00キックオフ、場所はキンチョウスタジアムです。ぜひお越しいただき、熱い応援を宜しくお願いします。

 

坪井監督コメント

「金曜日にもかかわらず多くの方にお越しいただき、また素晴らしい環境で試合をできたことに、ファンの皆様、協会関係者の皆様そして相手の豊田自動織機さんにも感謝申し上げます。
どのチームも開幕戦に照準を合わせてくるので、『勝つ事の難しさ』を改めて痛感する試合でした。去年はサントリーさんに同じ場所で1点差で負けてのスタートでしたが、今年は樫本キャプテンを筆頭に最後まで身体を張ってライナーズのラグビーを示してくれました。「我慢」の勝利です。
次のトヨタ自動車戦は、さらに良くできることにフォーカスして準備していきたいと思います」

 

樫本キャプテンコメント

「入場した時にファンの多さに驚きました。とても有難かったですし、戦いやすかったです。
試合前から『セットプレーで圧倒して前へ出よう』と話していましたが、織機さんのセットプレーが強くて勢いに乗れない部分がありました。前半はしっかり我慢して良い形で折り返せましたが、後半の入り方と2トライを取られてしまったことは改善点です。
本当に勝ててよかったです。チームメイトの皆に感謝したいです」

 

 

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2017年8月18日 (金)

セミシ・マシレワ選手のインタビュー記事が掲載されています

東大阪の総合情報サイト「週刊ひがしおおさか」で、ライナーズのセミシ・マシレワ選手のインタビュー記事が掲載されています。

 

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■週刊ひがしおおさか( http://www.w-higa.com/ )

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