3月8日（日）、岐阜メモリアルセンター長良川競技場（岐阜県岐阜市）にて開催される「トップリーグオールスター『FOR ALL チャリティーマッチ2015』 in岐阜 supported by バローグループ」の「FOR ALL GREEN」チームに、ライナーズのタウファ 統悦選手、山口 浩平選手、佐藤 幹夫選手が選出されました。
皆様の温かいご声援、宜しくお願い致します！
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公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会が運営主体となっている、ラグビーワールドカップ2019日本大会を応援するサイト「2019 All For Japan Team」の「My Rugby World Cup Stories」第６回目にタウファ 統悦選手の記事が掲載されています、
「My Rugby World Cup Stories」はラグビーワールドカップに出場した元日本代表選手たちが、それぞれの思い出を語る珠玉のインタビュー集です。
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おでかけ情報、グルメ情報、芸能情報など発信する、(株)KADOKAWAのWeb版・関西Walker「Walker plus」(http://www.walkerplus.com)東大阪市地域トピックスに前田監督の記事が掲載されています。
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http://area.walkerplus.com/walker47/article/detail/ar0727227/le2261/20150225/2_201502251114021456/
「ライナーズの前田監督と一緒に今シーズンを振り返った」
http://area.walkerplus.com/walker47/article/detail/ar0727227/le2261/20150225/2_201502251134091456/
「ライナーズの前田監督と一緒に来シーズンを展望した」
２月２３日（月）、健全な子供の育成を目的として、地元・東大阪市の英田自治連合会が推進する「愛ガード運動」にタウファ選手・永下選手が参加しました。
英田南小学校の登校時間帯に、生徒の皆さんの交通安全のため、見守り活動を行いました。
見守り活動後は、全校生徒の皆様から感謝の言葉や、歌のプレゼントがありました。
英田南小学校の皆様、ライナーズの選手を見かけたら気軽に声を掛けてくださいね。
２月１２日（木）、大阪府立豊中支援学校の高等部３年生の「送別スポーツ大会」にライナーズの選手が参加しました。
昨年も参加させていただいたメンバー、樫本選手・森選手・壇辻選手が今回も参加させていただきました。
公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会が運営主体となっている、ラグビーワールドカップ2019日本大会を応援するサイト「2019 All For Japan Team」の「My Rugby World Cup Stories」第２回目にトンプソン ルーク選手の記事が掲載されています、
「My Rugby World Cup Stories」はラグビーワールドカップに出場した元日本代表選手たちが、それぞれの思い出を語る珠玉のインタビュー集です。
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２月４日（水）、２０１４年度シーズンの納会が行われました。
納会では、シーズンの功績に対し、個人への表彰式が行われました。
各賞の受賞者とコメントは以下の通りです。
【新人賞】
矢次 啓佑
〔受賞理由〕
・新人ながら公式戦４試合出場（内スタメン２試合）
・トップリーグではスピードを生かして２トライの活躍
（本人コメント）
「このような賞をいただき光栄で誇りに思います。
これからも慢心せず、努力を続けてチームに貢献していきたいです。」
【Most improved player（今年度最も大きく成長した選手）】
田中 優介
〔受賞理由〕
・公式戦スタメン出場 昨年度４試合（出場時間３８２分）⇒ 今年度１３試合（出場時間１０２３分）
・シーズン通して持ち前の激しいプレーでチームに貢献
（本人コメント）
「ありがとうございます。
今年はキックチェイスなど、自分の強みにフォーカスして取り組んできました。
シーズン通して一緒になって個人練習につきあってくれたメンバーに感謝したいです。」
【監督賞】２名
□何らかのかたちで選手を称えたいと、前田監督の熱い思いでもうけられた賞
辻 直幸
〔受賞理由〕
・タックル後の動き出しはチーム内で突出した数字
・シーズン通してボールキャリーは９８．６％の成功率、ラックサポートも２８５回の高いワークレート
・大きな怪我を乗り越え、目覚しい活躍
（本人コメント）
「昨年怪我をしてから丸一年、ラグビーができない時期がありましたが、この場で評価していただき大変うれしいです。
来シーズンも一生懸命自分の持ち味を出して頑張りたいです。」
坂本 和城
〔受賞理由〕
・ワイルドカードのサントリー戦、ウォーターボーイでチームを鼓舞し続け、最後の最後まで相手を追い詰める原動力になった
（本人コメント）
「少し出来レース的な感じですが（笑）
最終戦にメンバーと一緒にピッチに立てて、しかもこのような賞をいただき光栄です。
ありがとうございます！」
【FOR ALL賞（普及・社会貢献・チームイベント活動などで活躍した選手）】
□ライナーズの選手として、トップリーガーとして、常に「高い志」で取り組んだ選手
□トップリーガーとしての自覚、前向きな姿勢、子供達への指導力、プロ意識などを兼ね揃えている選手。
壇辻 勇佑
（本人コメント）
「やっととれたなと思います（笑）ずっと狙っていた賞なので。ありがとうございました！」
【M V P】
髙 忠伸
〔受賞理由〕
・キャプテン不在時はゲームリーダーとしてチームを牽引
・セカンドステージＮＴＴドコモ戦では途中出場ながらチームを救う大活躍
・グラウンド内外で最後尾から常にチームを支え続けてくれた
（本人コメント）
「このような賞をいただき感謝致します。
花のあるウイングがいたり、一生懸命働いてくれるフォワードがいたり、しっかりゲームコントロールしてくれるスタンドオフがいたりと、本当に色んなメンバーに支えられて戦ってきたんだなと、１５人が一つになって戦っているんだなと、改めて実感するシーズンでした。ありがとうございました。」
