同志社国際学院初等部の講師としてタウファ選手が授業を行いました
１１月１２日（水）同志社国際学院初等部４年生の「探求の単元」という授業のゲストスピーカーとして、タウファ 統悦選手が英語で授業を行いました。
対象児童の４年生は、タウファ選手が英語で話す内容をノートにメモし、英語で質問をしていました。話の内容は、近鉄ライナーズのことや選手生活、ラグビーワールドカップに出場したときのこと、トンガや夢についてなど、多岐にわたっていました。
児童も深く考えて真剣に質問している姿が印象的でした。何より、授業を受けた５８名の大半が日本人であり、英語能力の高さに驚かされました。
タウファ選手も児童もお互いに良い刺激になったことでしょう。「夢」をもってこれからの学校生活を楽しんで下さい！ありがとうございました！！
