大阪市立桃陽小学校とラグビー交流を行いました
6月12日(火)大阪府が実施している『トップアスリート小学校ふれあい事業』の一環で、大阪市立桃陽小学校6年生68名のみんなとラグビー交流を行いました。
近鉄ライナーズから成選手、田邉選手、佐藤選手、壇辻選手の4名が参加しました。
ラグビーのボールを使ったゲームやボールを使っての抜きあいなどで体を動かし、最後はラグビーの醍醐味のひとつであるコンタクトプレー(ボールを持ってコンタクトバックを持った選手に体ごとぶつかる)を体験してもらいました。
元気で笑顔の絶えない子どもたちにライナーズの選手もいつも以上に楽しんで指導していました。ラグビー交流後は、6年生のみんなとライナーズの4名が一緒に給食を頂きました。
佐藤選手コメント
「雨で体育館での体験でしたが、6年生のみんなにすごく歓迎されて大変うれしく思いました。みんなの笑顔でとてもパワーをもらいました。給食もいただき、おかわりしたくなるぐらい美味しくいただきました。みなさんありがとうございます。シーズンには応援にきてください」
学校関係者の皆様、桃陽小学校のみんな、本日はありがとうございました。ライナーズに応援に来てくださいね。