2012年度ジュニアジャパンスコッドにアイセア・ハベア選手が選ばれました
日本ラグビーフットボール協会が2012年度より開始する、若手選手育成プロジェクト「ジュニア・ジャパン」プログラムのスコッドにアイセア・ハベア選手が選ばれました。
「ジュニア・ジャパン」プログラムは、15人制日本代表が掲げる、2015年ラグビーワールドカップでIRB世界ランキング10位以内、2019年に日本で開催されるワールドカップではベスト8という目標達成に向けた将来の日本代表選手育成プログラムとなります。
日本代表チームスタッフがコーディネートすることにより、代表チームとの一貫指導を実現し、代表までつながる一体的、継続的なトレーニングを実施します。
また、指導者養成も目的の一つで、代表のコーチングスタッフによって選考されたコーチが、共通の指導方針に沿って指導します。そして、将来日本代表として世界と戦える選手を育てるため、海外チームとの対戦、選手の海外派遣なども予定しています。
アイセア・ハベア選手の活躍ご期待ください。
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