« 緑の中で・・・ | メイン | 春から夏へ »
小さな花が集まって手毬のような形になるコデマリです。本館へ向かう通路沿いで愛らしい姿を見せています。
あじさいの小径では、より大ぶりな花が集まった「オオデマリ」が白い花をいっぱいに咲かせています。形が似ていて同じ種類かと思いがちですが、コデマリはバラ科で、オオデマリはスイカズラ科の植物だそうです。