金哲元選手の危険なプレーに対するお詫び
この度、トップリーグファーストステージ第5節 トヨタ自動車ヴェルブリッツ戦(9月20日名古屋市瑞穂公園ラグビー場)におきまして、弊部金哲元選手が相手チームの北川選手に対し、危険なプレーを行ったとして、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会規律委員会より追加処分を受けました。
本件につきまして、トヨタ自動車ヴェルブリッツの選手・関係者の皆様をはじめとし、ファンの皆様、協会関係者の皆様に対し、多大なるご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
この度の処分を真摯に受けとめ、ラグビーをはじめとするスポーツの基本理念である「フェアプレーの精神」を再度徹底し、このようなことが再び起こらないよう一層の規律指導を行うとともに、トップリーグを目指す多くのプレイヤーの模範となれるよう、チーム全体で精進を重ねる所存でございます。
近鉄ライナーズ
ゼネラルマネージャー 菅浦 隆弘
この件に関する詳細はこちら(ジャパンラグビートップリーグHPより)