端野自治区太陽っ子児童館の子供達と交流をしました
8月3日(金)は、ラグビー普及活動として、ライナーズの選手6名(河嶋選手、寺田選手、隅中選手、島選手、東郷選手、前田選手)が端野自治区太陽っ子児童館にお邪魔しました。
参加した東郷選手のコメント
本日は北見市内にある児童館でラグビーの普及活動を行いました。
北海道の子供達はとても元気で、普段触ることのないラグビーボールに興味津々のようでした。
まずはライナーズの選手がデモンストレーションでパス、ラインアウト、コンタクトヒットを行いました。子供達は選手がパスを投げる度に「すげぇー!!」と興奮していました。
その後、子供達とボール回し、ボール集め、鬼ごっこを行いました。
みんな本当に元気で終始笑顔で走り回っていました。
子供達の元気の良さや笑顔を見ると、僕達も元気を貰えます。
北海道での貴重な普及活動として、これからも毎年行いたいと思いました。
同じく参加した島選手のコメント
子供達もプログラムに積極的に参加してくれて、笑顔がたえなく、とても楽しい時間になりました。
ラインアウトのリフティング、コンタクトプレー、パスのデモンストレーションを行い、その後にボールを使ったゲームなどを1時間ほど行いました。
合宿終盤で疲れが溜まる中、子供達の笑顔でとても癒され、僕たちも有意義な時間を過ごせました。
たくさん集まってくれた子供達、このイベントを調整してくださった北見市教育委員会や児童館の皆様方、ありがとうございました。明日の北見市ラグビーフェスティバルでのクボタスピアーズ戦での応援もよろしくお願いします。