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2018.12.15
土日限定!週替わりで色んな生きものにさわれる「どきどきタッチングタイム」
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2018.12.14
冬季限定「ペンギンお散歩タイム」
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2018.12.14
「ペンギン餌やり体験」(有料)
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2018.12.08
新春特別展「イノシシの名がつく魚たち」(12月13日~)【展示は終了しました】
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2018.09.10 秋季特別展「命のゆりかご 流れ藻の生きものたち」【展示は終了しました】
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2018.09.01 「ガメラにエサやり」(有料)
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2018.06.04 夏季特別展「夏を感じる生きものの名前~君の名は?~」【展示は終了しました】
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2018.06.04 「特別タッチタイム」【このイベントは終了しました】
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2018.06.04 特別公開「ウミホタルの発光実験」【このイベントは終了しました】
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2018.02.05 春季特別展「春の季語の生きものたち ~春の日に 水族館で 俳句詠む」(3月1日~)【展示は終了しました】
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2017.09.02 秋季特別展「アマモ場の生きものたち」~伊勢志摩からのメッセージ~【展示は終了しました】
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☆☆ イベント ☆☆
土日限定!週替わりで色んな生きものにさわれる「どきどきタッチングタイム」
2018.12.15
【期 間】 2018年12月以降の土日。
(※3月頃までの実施を考えています)【時 間】 13:00~14:00
週替わりで普段さわれない様々な生きものたちとふれあえます。
ちょっとドキドキしながらスリルあるタッチングや、深海生物のタッチングなど、貴重な体験ができます。
色んな生きものが登場しますので、どの週に誰が登場するかは下記の表をチェックしてくださいね!
【登場予定生物】
12月15日、16日 アオウミガメの子ども
12月22日、23日 オオグソクムシ、イガグリガニ
12月29日、30日 イガグリガニ、セノテヅルモヅル
01月05日、06日 セノテヅルモヅル、オオグソクムシ
01月12日、13日 マダコ
01月19日、20日 アメリカカブトガニ
01月21日以降 現在未定
※生物の体調などにより、登場予定生物は急遽変更となることがあります。☆☆ イベント ☆☆
冬季限定「ペンギンお散歩タイム」
2018.12.14
【期 間】 2018年12月15日(土)~2019年1月7日(月)
および1月・2月の土日祝【時 間】 13:45~(1日1回)
※荒天時には中止になる場合があります
人気者のペンギンがプールの前に出てお散歩します。
ペンギンがヨチヨチ歩く姿を間近で見てみよう!
☆☆ イベント ☆☆
「ペンギン餌やり体験」(有料)
2018.12.14
【期 間】 2018年12月15日(土)~2019年1月7日(月)
および1月・2月の土日祝【時 間】 15:00~ 【人 数】 6組/日。1組4名程度まで。電話予約可(0599-43-1225) 【参加料】 300円/組
かわいいペンギンたちへの餌やりを体験してみませんか?新春特別展「イノシシの名がつく魚たち」(12月13日~)【展示は終了しました】
2018.12.08
【期間】12月13日(木)~1月31日(木)
2019年の干支は亥!
その新年を迎え、イノシシにちなんだ名の魚や海の生き物たちを展示して、新春を祝います。
開催期間中、特別展にちなんだクイズラリーを実施。正解者の中から抽選で10名に粗品をプレゼント
【主な展示生物(予定)】
ボアフィッシュ(Boar fish、Boarは猪の意)、シマイサキ(地方名:イノコ)、フグ(河豚)の仲間、
ハオコゼ科の魚たち(英語でPig fishes)、モンツキベラ(英名:Three-eyed hogfish、hogは豚の意)、など
【展示は終了しました】☆☆ イベント ☆☆
秋季特別展「命のゆりかご 流れ藻の生きものたち」【展示は終了しました】
2018.09.10
【期間】10月1日(月)~11月25日(日)
流れ藻とは、海中の岩に生えているホンダワラ類などの海藻がちぎれて浮かんでいるものです。
風に乗って海面を漂流する流れ藻は、魚たちの産卵場になっているほか、幼魚にとって敵から身を守る良い隠れ場所にもなっています。
今回は、そんな流れ藻に集まる様々な生きものを展示・紹介します。
【主な展示生物(予定)】
オヨギイソギンチャク、ジャノメガザミ、トゲアシガニ、
タツノオトシゴ、トゲヨウジ、アミモンガラ、アミメハギ、マツダイ、ほか
【展示は終了しました】☆☆ イベント ☆☆
「ガメラにエサやり」(有料)
2018.09.01
【期 間】 9月の土日祝 【時 間】 12:45~、14:45~
各回とも餌が無くなり次第終了いたします。【参加料】 餌:1カップ100円
平成18年春に公開された映画「小さき勇者たち~ガメラ」で、 ガメラの赤ちゃんとして出演したケヅメリクガメに 餌やりが体験できます。
大きくなった『ガメラ(ケヅメリクガメ)』は食欲旺盛ですが、菜食主義者 です。開催時間にケヅメリクガメ飼育舎にお越しください。☆☆ イベント ☆☆
夏季特別展「夏を感じる生きものの名前~君の名は?~」【展示は終了しました】
2018.06.04
生きものの名前には、それぞれ面白い名の由来があります。
今回は、夏を連想する名前の生きものたちを集め、見た目から名前を考えるクイズ形式で展示しています。それぞれの外見から、いったいどんな夏らしい名前が付けられたのか。生きものたちを見ながら想像してみてください。
また、毎年大人気のアカテガニ釣りコーナーも、特設します。
【展示予定生物】
○○○ハタ(ある衣装を連想させることから、名付けられた)、
○○エビ(形がある虫に似ていることから、名付けられた)、など。
正解は、是非当館の特別展会場でご覧ください。
【展示は終了しました】☆☆ イベント ☆☆
「特別タッチタイム」【このイベントは終了しました】
2018.06.04
【期間】7月14日(土)~9月2日(日)
«1日2回 10:00~11:00、13:40~15:00»
飼育員の解説指導のもと、タコ、ウミガメなど、ちょっとスリルのあるタッチや、ふれる機会の少ない生き物へのタッチなど貴重な体験ができるよ。
【このイベントは終了しました】☆☆ イベント ☆☆
特別公開「ウミホタルの発光実験」【このイベントは終了しました】
2018.06.04
【期間】7月14日(土)~9月2日(日)
«1日3回。11:15~、13:15~、15:15~》
暗闇に青白い光跡を残して泳ぐウミホタルの発光実験。
志摩の海でも出会う機会の少ない幻想的な美しい光です。
【このイベントは終了しました】☆☆ イベント ☆☆
春季特別展「春の季語の生きものたち ~春の日に 水族館で 俳句詠む」(3月1日~)【展示は終了しました】
2018.02.05
【期間】3月1日(木)~5月31日(木)
春の季語として知られる生きものや、その季語にちなんだ生きものを集めて展示します。
また、お客様から作品を募集し、俳句コンテストを行います。
水族館で俳句を詠んでみませんか?
【展示予定生物(一部)】
「磯巾着」→ベニヒモイソギンチャク
「寄居虫(ゴウナ/ヤドカリ)」→ソメンヤドカリ
「眼張」→シロメバル
など
【俳句コンテスト】
募集期間:3月1日(木)~4月30日(月)
テーマ:春の季語を使った句
応募方法:志摩マリンランド特別展会場内にある応募用紙に必要事項を記入。
(※詳細は、来館された際、応募用紙をご覧ください。)
審査方法:5月1日(火)~5月31日(木)の期間、集まった作品を特別展会場内に展示します。
ご来館されたお客様に、良いと思った作品に投票していただき、
その投票数で、最優秀賞・優秀賞を決定します。
部門:「一般の部」「小・中学生の部」の2部門
賞品:年間パスポートもしくは招待券3枚(最優秀賞)
志摩マリンランドのグッズ(優秀賞)
皆様のご来館、作品の応募・投票をお待ちしております。
【展示は終了しました】☆☆ イベント ☆☆
秋季特別展「アマモ場の生きものたち」~伊勢志摩からのメッセージ~【展示は終了しました】
2017.09.02
【期間】9月30日(土)~11月26日(日)
11月11日(土)・12日(日)に志摩市で開催される「全国アマモサミット2017」にちなみ、アマモ場に生息する生きものたちを紹介します。
志摩の英虞湾内にはアマモ場が残っており、多種多様な生き物たちがを育む重要な役割を果たしています。
今回はアマモ場の世界を再現し、情報発信していきます。
【主な展示予定生物】
アマモ、ヨウジウオ、タツノオトシゴ、
ゴンズイ、ハオコゼ、クロダイ
ヒメイカ、ヒカリウミウシ、マナマコ、など
【展示は終了しました】