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プレシーズンリーグ2015 プレートトーナメント1回戦が4日後に迫りました！皆さまのご来場をお待ちしています！
【試合案内】
■名 称 プレシーズンリーグ2015 プレートトーナメント1回戦
■日 時 ２０１５年１０月３日（土） １１：４０キックオフ
■場 所 秩父宮ラグビー場（東京）
■対戦相手 リコーブラックラムズ
【ライナーズ受付案内】
■受付時間 ９：５０～１２：２０（ライナーズ試合の前半終了まで）
■グッズ販売 な し
■実施イベント な し
パナソニックワイルドナイツが、試合実施に十分な試合登録選手が確保できないため、現在開催中の「ジャパンラグビー トップリーグ プレシーズンリーグ2015」のトーナメント戦（２試合）を出場辞退することになりました。
これに伴い、近鉄ライナーズの対戦相手及び試合内容が一部変更となりますので、お知らせいたします。
（１）トーナメント１回戦（変更なし）
（２）トーナメント２回戦
①トーナメント１回戦に勝った場合（変更なし）
②トーナメント１回戦に負けた場合（変更あり）
これに関するチケットの払戻し等については、こちら
9月29日（火）の「めざましテレビ」（フジテレビ系）にて、トンプソン ルーク選手の特集が放送される予定です。
ラグビーワールドカップで日本代表として奮闘中のトンプソン選手。10月3日（土）のサモア戦でも活躍が期待されます。
トンプソン選手を知っていただく良い機会ですので、是非ご視聴ください！
※番組内容は変更される場合があります
9月23日（水）にイングランド・キングスホルムスタジアムで行われた、ラグビーワールドカップ2015 第2戦 日本代表vsスコットランド代表戦におきまして、日本代表としてトンプソン ルーク選手が出場しました。
試合は日本が10-45で敗れました。
トンプソン選手は第1戦に続き4番ロックで先発出場。後半25分まで出場しました。
試合詳細は、こちら
９月１９日（土）１９時キックオフ
近鉄ライナーズ 対 ヤマハ発動機ジュビロ戦が
ヤンマーフィールド長居（長居第2陸上競技場）で行われました。
昨シーズン 日本選手権チャンピオンチームのヤマハ発動機ジュビロ。
お互いが公式戦ジャージを身にまとう、プライドをかけた真剣勝負。
ホーム大阪でのゲーム。
試合会場ではライナーズの大旗が多数振られ、サポーターの皆さんの力強い声援が響き渡ります。
燃えずにはいられません。
加入２年目で公式戦初先発の王選手、新加入の田淵選手、加入４年目で２年ぶり公式戦先発の島選手がスターティングメンバーに入ります。
抽選会の様子
エスコートキッズと入場
ヤマハのキックオフで試合が開始されます。
【前 半】
２分
（近鉄）ヤマハ陣２２ｍライン手前、ヤマハが自陣からアタックを仕掛けますが、近鉄がラインスピードを上げて前に出ます。ヤマハは堪らずオーバーザトップの反則を犯します。
１０番重光選手のペナルティゴールが決まり、３－０。
８分
（近鉄）ヤマハ陣１０ｍライン付近 近鉄ボールラインアウト、キャッチ後すぐにBKに展開、１２番ウィンターステイン選手が鋭く縦を突きラック、その後８番田淵選手がボールをすぐにピックアップし、１人、２人、３人とタックラーを払いのけ前進、その後２人がかりのタックルを受けラック。６番タウファ選手がまたすぐにボールをピックアップし前進し、好フォローの４番天満選手に繋ぎ大きくゲインしラック、すぐにBKに展開し１０番重光選手が縦を突きます。その後のラックから９番森選手がテンポ良くパスアウトし、パスを受けた１５番テイラー選手がディフェンダー２人を充分に引きつけ、１１番松井選手へラストパス、そのまま左隅にトライ。
その後のゴールは決まらず、８－０。
１０分
（近鉄）近鉄陣１０ｍライン付近、近鉄がキックしたボールをヤマハ８番ポトヒエッター選手がカウンターアタックしますが、１１番松井選手が低く鋭いタックルで倒します。倒れたポトヒエッター選手に間髪入れずに５番松岡選手がジャッカルでボールをゲットします。その後、１６番永下選手がすぐにサイドを突き、好フォローの４番天満選手へパスを繋ぎます。天満選手はヤマハディフェンスラインのギャップを突いてラインブレイク、そのまま猛烈なランで４０ｍ走り抜けトライ。
１０番重光選手のゴールも決まり、１５－０。
２０分
（ヤマハ）近鉄陣ゴール前５ｍ、１９分に５番松岡選手がモールコラプシング（反則の繰り返し）で１０分間の退場となります。それで得たペナルティキックをヤマハはスクラム選択します。ヤマハは一人少ない近鉄FWをスクラムで押し込み、最後は８番ポトヒエッター選手が押さえトライ。
ゴールも決まり、１５－７。
４０分
（ヤマハ）近鉄陣２２ｍライン手前 ヤマハボールスクラム、パスアウトされたボールをキャッチしたヤマハ１０番曽我部選手が１０ｍラインからドロップゴールを蹴ります。見事に決まり、１５－１０。
～前半終了～
開始早々 チームに勢いを与えた天満選手の独走トライ
好調なプレーを維持 松井選手
度々密集をビッグゲイン 田淵選手
攻守に存在感 森田選手
スローイングする永下選手
テンポの良いパスワーク 森選手
【後 半】
４分
（近鉄）ヤマハ陣２２ｍライン 近鉄ボールスクラム、ヤマハがコラプシングの反則を犯します。
１０番重光選手がペナルティゴールを決め、１８－１０。
９分
（近鉄）ヤマハ陣１０ｍライン付近 近鉄ボールラインアウト、キャッチ後BKに展開しFWとBKが一体となり、怒涛の１６フェイズを重ねます。１７番豊田キャプテン・５番松岡選手・８番田淵選手の力強いボールキャリーなどもあり、ゴールライン直前まで迫ります。ラックから９番森選手がテンポ良く球出しし、１０番重光選手から１５番テイラー選手へパス、パスを受けたテイラー選手へヤマハのディフェンダーが早い詰めでドンピシャのタックルかと思われましたが、テイラー選手は物ともせず弾き飛ばし、その後すごい加速でヤマハディフェンダー３人を置き去りにし、最後は鋏み込むようにディフェンスしてきたヤマハ選手２人のタックルをすり抜けトライ。センセーショナルなトライでした。
１０番重光選手のゴールも決まり、２５－１０。
１４分
（近鉄）ハーフウェイライン ヤマハボールスクラム、ヤマハがBKに展開し大外までパスを回します。そのアタックに１４番島選手が思い切りの良い前に出るタックルでヤマハ１１番藤井選手へ突き刺さり、後ろに押し返します。堪らずヤマハは反則を犯します。
ハーフウェイライン付近からのロングペナルティゴールをテイラー選手が決め、２８－１０。
１５分
（近鉄）近鉄陣１０ｍ付近、ヤマハがハイパントキックしたボールをヤマハ選手が後ろに弾きボールが転々とします。そのボールに１７番豊田キャプテンが素早くセービングしゲット、すぐに９番森選手がパスアウトし、１０番重光選手から１５番テイラー選手へパス、テイラー選手はディフェンダーの間を目の覚めるようなスピードで走り抜けラインブレイク、外にフォローしていた１４番島選手に繋ぎます。島選手は約３０ｍ走り、ゴールライン直前でタックルされますが、執念で体を伸ばしてボールを押さえトライ。
１０番重光選手のゴールも決まり、３５－１０。
２３分
（近鉄）ヤマハ陣２２ｍライン手前のラックで、ヤマハが反則を犯します。
１０番重光選手のペナルティゴールが決まり、３８－１０。
２７分
（ヤマハ）近鉄陣ゴール前５ｍ ヤマハボールラインアウト、キャッチ後モールを形成しジリジリと前進、最後はモールをずらすようなかたちでインゴールへ。
ゴールは決まらず、３８－１５。
３８分
（近鉄）ヤマハ陣２２ｍライン付近、ヤマハが自陣から積極的にアタックを仕掛けますが、ボールをファンブル、そのボールに素早く１８番浅岡選手が反応し拾い上げラック、素早く２１番金選手が１５番テイラー選手へパス。テイラー選手は個人技で密集の中５人抜きし、中央へトライ。
１０番重光選手のゴールも決まり、４５－１５。
このスコアのままノーサイド。
～試合終了～
アタックするウィンターステイン選手
安定感あるキックを魅せた 重光選手
１トライ・ナイスタックルの島選手
力強いタウファ選手のアタック
ランプレーで会場を沸かせた テイラー選手
マン・オブ・ザ・マッチのテイラー選手
前田監督（記者会見コメント）
「地元・大阪で勝つことができて嬉しく思います。
個人的にヤマハさんには早稲田の先輩後輩が多いので、プレシーズンリーグでも是非勝ちたいと思っていました。
キックオフから全開で行くことができました。選手に感謝したいですし、スタンドのファンの皆さまにも感謝したいです。
まだまだシーズンは長いです。今年やろうとしていることの質を上げ、積み重ねて、次の試合に臨みたいと思います。」
豊田キャプテン（記者会見コメント）
「大声援の中プレーができ、ファンの皆さまに良い試合を見ていただく事ができ、嬉しく思います。
前半我慢強くプレーできた事と、後半入ったメンバーが思い切り良くプレーしてくれた事が収穫です。全員の勝利だと思います。
一喜一憂せず、できていること、できていないことを見極めて、いい流れの試合を続けていきたいと思います。」
グリーティングタイムの様子（左から浅岡・三原・宮田選手）
（写真：加守 理祐）
9月23日（水）にイングランド・キングスホルムスタジアムで行われる、ラグビーワールドカップ2015 第2戦 日本代表vsスコットランド代表戦におきまして、日本代表試合登録メンバー23名にトンプソン ルーク選手が選出されました。
なお、トンプソン選手は４番（ロック）で先発出場します。
皆様の温かいご声援、宜しくお願い致します!
登録メンバーの詳細は、こちら
9月21日（月・祝）に、難波の『ミスターカンソ本店』で行われたラグビーイベントに、タウファ統悦選手が出演しました。
約2日前に行われたばかりの歴史的一戦「日本vs南アフリカ」の録画映像を店内モニターで参加者全員で振り返りながら、タウファ選手が日本の勝因やこれからの大会の展望、さらにラグビーワールドカップ2019への思いなどについて語りました。また、タウファ選手は参加者からの質問にもわかりやすく答え、参加者の皆さまに楽しんでいただきました。
試合映像を見終わった後は、店内と店頭で記念撮影を行いました。ご参加いただいた皆さま、有難うございました！
近鉄ライナーズはプレシーズンリーグ リーグ戦でプールＢ２位（２勝１敗、勝ち点１１）となり、トーナメント戦ではプールＡ～Ｄの２位同士で争うプレートトーナメント２試合を戦うことになりました。
プレートトーナメントでのライナーズの試合日程は以下のとおりです。
（１）トーナメント１回戦
（２）トーナメント２回戦
①トーナメント１回戦に勝った場合 ⇒ １回戦の勝者同士で対戦
②トーナメント１回戦に負けた場合 ⇒ １回戦の敗者同士で対戦
トーナメント１回戦の結果にかかわらず、２回戦はホーム花園での開催となります。皆さまのご来場をお待ちしています！
9月19日（土）にイングランド・ブライトンコミュニティースタジアムで行われる、ラグビーワールドカップ2015 第1戦 日本代表vs南アフリカ代表戦におきまして、日本代表試合登録メンバー23名にトンプソン ルーク選手が選出されました。
なお、トンプソン選手は４番（ロック）で先発出場します。
皆様の温かいご声援、宜しくお願い致します!
（写真：石坪 隼）
プレシーズンリーグ2015第3節が3日後に迫りました！皆さまのご来場をお待ちしています！
【試合案内】
■名 称 プレシーズンリーグ2015第3節
■日 時 ２０１５年９月１９日（土） １９：００キックオフ
■場 所 ヤンマーフィールド長居（長居第２陸上競技場／大阪）
■対戦相手 ヤマハ発動機ジュビロ
【ライナーズ受付案内】
■受付時間 １５：１０～１９：４０（ライナーズ試合の前半終了まで）
■グッズ販売 あ り
【実施イベント】
■抽選会
当試合にお越しいただいたサポーターズクラブ会員全員（当日入会者も含む）を対象に、専用ブース（近鉄ライナーズテント内）におきまして抽選会を実施いたします。当選された方には、その場で景品をお渡しします。
（景品）１等賞 近鉄ライナーズファーストジャージ（旧実使用ジャージ）
２等賞 サイン入りボール
３等賞 オリジナルグッズ（スポーツタオル、チケットホルダー、手さげ袋から１つをチョイス）
１１月２１日（土）のトップリーグ第2節 試合終了後に、京都駅近くの中華料理店『清華園』で行われるラグビーイベントに、前田監督が出演する予定です。
【イベント概要】
●日時 平成２７年１１月２１日（土） １７：３０～１９：３０（１７：００受付開始）
●主催・場所 中華料理店『清華園』
・住所 ： 京都市下京区川端町１１
・アクセス ： 近鉄・ＪＲ京都駅下車徒歩約８分、京阪七条駅下車徒歩約４分
●定員 約３０名
●参加費 ４，０００円
●進行 村上晃一氏（ラグビージャーナリスト）
●ゲスト 前田隆介（近鉄ライナーズ 監督）
詳細・お申込み方法は、こちら
９月１２日（土）１９時キックオフ
近鉄ライナーズ 対 コカ・コーラレッドスパークス戦が
レベルファイブスタジアム（福岡県）で行われました。
昨シーズン セカンドステージ第４節 コカ・コーラ戦
忘れもしない宮崎の地でのゲーム。
前半だけで５トライ奪われ、近鉄は無得点。（０－３１）
後半に何とかスコアを縮めますが、２４－３１●
「悪夢のような前半」
もう繰り返してはいけない。
いざ、「リベンジ」
加入２年目で公式戦初出場の三原選手がスターティングメンバーに入ります。
対するコーラは、元７人制NZ代表のソロモン・キング選手とオーストラリア代表キャップ１５のニック・カミンズ選手がスターティングメンバーに名を連ねます。
ウォームアップの様子
エスコートキッズと入場
１０番髙選手のキックオフで試合が開始されます。
【前 半】
１１分
（コーラ）近鉄陣ゴール前５ｍ コーラボールスクラム、コーラ８番豊田選手がサイドアタックをしようとしますがボールをファンブル。しかし近鉄がオフサイドの反則をとられます。コーラは得たペナルティキックをすぐにタップキックし攻撃をしかけます。４フェイズコーラFW陣が鋭く縦を突きゴールライン直前まで攻め込みます。その後のラックからBK展開し、１０番山田選手がインゴールに向かってグラバーキック、そのボールに１３番山北選手が反応し、デッドボールラインギリギリで押さえトライ。
その後のゴールキックは決まらず、０－５。
１８分
（近鉄）コーラ陣１０ｍライン付近でコーラ８番豊田選手がノーボールタックルの反則。
ペナルティゴールは決まらず、０－５。
２０分
（近鉄）コーラ陣２２ｍライン手前 近鉄アタックのラックでコーラがノットロールアウェイの反則を犯します。
１０番髙選手のペナルティゴールが決まり、３－５。
２３分
（近鉄）コーラ陣１０ｍライン付近 近鉄ボールラインアウト、キャッチ後BKに展開、まずブラインドサイドから１４番田中選手が勢いのある走りでゲインします。その後２フェイズ重ねテンポ良くBKに展開、１０番髙選手から１２番三原選手へ、三原選手から大外の１１番松井選手へ１人飛ばしパスで繋ぎ、松井選手はタッチライン際でタックルを受けながら、１５番テイラー選手へ内返しパス、テイラー選手は２２ｍラインからインゴールへキックを蹴り、コーラの選手２人と競り合いながらボールをインゴールで押さえます。ビデオ判定となりまが、トライは認められます。
１０番髙選手のゴールが決まり、１０－５。
逆転します。
３７分
（近鉄）コーラ陣２２ｍライン手前 コーラボールスクラム、コーラがスクラムからボール出しする際ファンブル、転がったボールを９番金選手が反応良く拾い上げそのまま独走、コーラディフェンダーを１人払いのけ、２人にタックルされながらインゴールに飛び込みトライ。
１０番髙選手のゴールが決まり、１７－５。
～前半終了～
激しい走りでランブレイク 樫本選手
決定力を魅せた テイラー選手
キレのあるランプレーで活躍 松井選手
ブレイクダウンで圧力をかけ続けたFW陣
常にエネルギッシュな天満選手
素早いリアクションでトライ 金選手
【後 半】
２分
（近鉄）コーラ陣２２ｍライン手前 コーラボールラインアウト、ラインアウト後方に投げ入れられたボールを天満選手が良い反応で良いリフティングを受け、競り合います。その結果ボールは後ろに逸れ、そのボールにいち早く６番タウファ選手が反応しキックします。そのボールはゴールライン寸前まで転がり、コーラ１５番吉澤選手がセービングしますが、確保しきれずインゴールに転がります。手を緩めずボールを追いかけていた１０番髙選手がインゴールでボールを押さえます。
ビデオ判定となりまが、トライは認められます。
１０番髙選手のゴールも決まり、２４－５。
７分
（コーラ）近鉄陣２２ｍライン入った位置でのコーラボールスクラム、スクラムがショートサイド側にホイールします。そのホイールしたショートサイドにコーラ８番豊田選手がサイドを突き、ラストディフェンダーの近鉄１１番松井選手を充分に引きつけ１４番吉澤選手へラストパス、右隅にトライ。
その後のゴールは決まらず、２４－１０。
１９分
（近鉄）コーラ陣２２ｍライン手前の位置 近鉄ボールラインアウト、獲得後FWとBKが一体となって、６フェイズ重ねます。その後のラックから９番金選手がボールを持ち出しサイドをアタック、勢いよく駆け上がってきた２番樫本選手へタイミング良くパスし大きくゲイン、その後ラックサイドを７番辻選手などが力強いキャリーでゲインし、最後はショートサイドの空いたスペースを見逃さず猛烈なスピードで走ってきた田中選手が突破し、トライ。
その後のゴールは決まらず、２９－１０。
２９分
（近鉄）コーラ陣インゴールからコーラ１０番山田選手がキック、１０ｍライン付近でキャッチした１４番田中選手が迷うことなく真っすぐ突進、その後２フェイズ重ね、１０番髙選手がディフェンスのギャップ突きラインブレイク、タックルされながらオフロードパスで１５番テイラー選手へ繋ぎ、段違いのスピードでスルスルと抜け、トライ。
１０番髙選手のゴールも決まり、３６－１０。
３３分
（近鉄）コーラ陣ゴール前５ｍ コーラボールラインアウト、ラインアウト前方に投げ入れられたボールに途中出場の１９番村下選手が良いコンテストをし、コーラのジャンパーがボールをファンブル、そのままインゴールに転がり２１番福地選手が押さえようとしたところをコーラ１６番平原選手がオブストラクションの反則。
平原選手はイエローカード（１０分間の退場）の処分を受け、ペナルティトライの判定。
１０番髙選手のゴールも決まり、４３－１０。
３９分
（近鉄）コーラ陣２２ｍライン付近 コーラがBK展開しているところに良いラインスピードで２０番大隈選手がコーラ選手に突き刺さり押し返します、その後圧力を受けたコーラはブレイクダウンでボールがファンブルし、そのボールを２１番福地選手がうまく拾い上げ、２３番森田選手へ繋ぎます。森田選手はゴールライン直前でタックルされますが、そのままフォローしてきた福地選手にパスを浮かしそのままトライ。
１０番髙選手のゴールも決まり、５０－１０。
このスコアのままノーサイド。
～試合終了～
執念のチェイスでトライ 髙選手
果敢にアタックする 王選手
豪快な突破 田中選手
強いキャリーで前進 松岡選手
途中出場の森田選手のアタック
１トライの活躍 福地選手
マン・オブ・ザ・マッチの髙選手
前田監督（記者会見コメント）
「遠方にもかかわらず多くのファンにきていただき、非常にありがたく思っています。また、勝てて嬉しく思います。
スコアは開きましたが、反省点も多々ありますので、次に修正し生かしたいと思います。」
豊田キャプテン（記者会見コメント）
「遠方の中来ていただいたライナーズファンに感謝します。
また大きな声援で会場を盛り上げてくださったコーラファンにも感謝したいと思います。
デビュー戦の若手からベテランまで多くの選手が良いパフォーマンスで活躍してくれたと思います。
１０点の失点を反省し、次のヤマハ戦に臨みたいと思います。」
記者会見（左から前田監督、豊田キャプテン）
グリーティングタイムの様子（左から永下・福地・才田選手）
（写真：加守 理祐）
㈱KADOKAWAの総合情報サイト「Walkerplus」の地域トピックスコーナーで、ライナーズの樫本敦選手・森雄祐選手の紹介記事が掲載されています。
記事はこちらをクリック
↓ ↓ ↓
http://area.walkerplus.com/walker47/article/detail/ar0727227/le2039/20150908/2_201509081629461957/
■Walkerplus（ http://area.walkerplus.com/ ）
㈱KADOKAWAのWalkerシリーズのWEBサイト。総合情報サイトとして、おでかけ情報、グルメ情報、芸能情報などを発信しています。
プレシーズンリーグ2015第2節が4日後に迫りました！皆さまのご来場をお待ちしています！
【試合案内】
■名 称 プレシーズンリーグ2015第２節
■日 時 ２０１５年９月１２日（土） １９：００キックオフ
■場 所 レベルファイブスタジアム（福岡）
■対戦相手 コカ・コーラレッドスパークス
【ライナーズ受付案内】
■受付時間 １５：１０～１９：４０（ライナーズ試合の前半終了まで）
■グッズ販売 な し
■実施イベント な し
